この記事では、ソフトバンクの60歳以上向け割引の条件と、かけ放題を含むスマホ料金を解説します。
60歳になったら料金が安くなるのか、今のまま使い続けるか乗り換えるべきか、迷っている人も多いのではないでしょうか。
結論、ソフトバンクは60歳になっただけでデビュー向け料金が適用されるわけではありません。対象のガラケーから変更するなどの条件を満たせば、スマホデビュープラン+の4GBを契約翌月から12ヵ月間、月額1,078円で使えます。
一方、月5GBと短い国内通話で足りて、対象の固定回線を利用中なら、auのシニアバリュープランへの乗り換えもおすすめです。
ソフトバンクとauの月額料金比較
| プラン | データ容量 | 月額料金と通話 |
|---|
| ソフトバンクのスマホデビュープラン+ ライト | 4GB | 割引適用で2〜13ヵ月目は1,078円、14ヵ月目以降は2,596円。通話料は別途必要 |
|---|
| auのシニアバリュープラン | 5GB | 対象の固定回線と支払方法の割引適用で2,728円。1回5分以内の国内通話込み |
|---|
※価格は2026年10月27日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
※料金は税込です。auの固定回線料金や各社の端末代は別にかかります。
ソフトバンクのライトは割引終了後に月額1,518円上がります。長電話が多い人は、かけ放題の料金や対象外の通話も含めて比べましょう。
月5GBと5分以内の通話で足り、auの割引条件を満たせる人は、auのシニアバリュープランに乗り換えて月額2,728円で使いましょう!
この記事でわかること
- ソフトバンクの60歳以上向け割引の条件
- スマホデビュープラン+の料金と割引終了後の月額
- 60歳以上通話おトク割とかけ放題の注意点
- auなどへの乗り換えを含むスマホ料金の選び方
目次
結論|ソフトバンクの60歳以上向け割引は対象条件と割引終了後の料金を確認しよう
ソフトバンクでは、対象のガラケーからスマホへ変更し、割引条件を満たすと、スマホデビュープラン+の4GBを12ヵ月間月額1,078円で使えます。
ただし、14ヵ月目以降は月額2,596円になるため、長く使うなら割引終了後の料金で比べましょう。
60歳以上通話おトク割を利用し、月額880円の国内通話かけ放題を追加した場合の合計は、2〜13ヵ月目が月額1,958円、14ヵ月目以降が月額3,476円です。
ソフトバンクで60歳以上が料金を抑える選び方
- ガラケーからスマホへ変更するならスマホデビュープラン+
- 長電話が多いなら月額880円のかけ放題を追加
- 月5GBと短い通話で足りるならauも比較
すでにスマホを使っている人は、60歳になっただけでデビュー向け料金に変更できるわけではありません。
対象の固定回線を利用中で、支払方法の割引も使える60歳以上なら、auのシニアバリュープランもおすすめです。
auなら5GBと1回5分以内の国内通話かけ放題を月額2,728円で利用できます。
ただし、ソフトバンクの時間制限がないかけ放題とは通話条件が異なるため、長電話が多い人は通話料も含めて比べてくださいね。
ソフトバンクの60歳以上向け料金プランは割引終了後の月額に注意
スマホデビュープラン+は、対象の割引を適用すると、4GBのライトが月額1,078円、20GBのベーシックが月額2,728円で使えます。
割引は契約翌月から12ヵ月間で、14ヵ月目以降はどちらも月額1,518円上がります。
通話料と端末代は別にかかるため、電話をよくかける人は通話オプションも含めて選びましょう。
スマホデビュープラン+の料金と割引期間
- ライトは4GBが12ヵ月間月額1,078円
- ベーシックは20GBが12ヵ月間月額2,728円
- 14ヵ月目以降はライト2,596円・ベーシック4,246円
- 通話料は別途30秒22円かかる
ライトは4GBが12ヵ月間月額1,078円
スマホデビュープラン+のライトは、基本料金2,596円から合計1,518円割引され、契約翌月から12ヵ月間は4GBを月額1,078円で使えます。
割引の内訳は、1年おトク割+が月額1,188円、1年おトク割+の追加割引が月額330円です。
ライトの割引後料金
- 基本料金:月額2,596円
- 1年おトク割+:月額1,188円割引
- 追加割引:月額330円割引
- 2〜13ヵ月目:月額1,078円
自宅ではWi-Fiを使い、外出先ではLINEやネット検索が中心なら、ライトがおすすめです。
外出先で動画を長時間見る人は4GBでは足りなくなるため、20GBのベーシックも比べましょう。
月額1,078円は契約翌月からの料金です。初月の請求額は加入日などで異なり、端末代や通話料も別にかかります。
ベーシックは20GBが12ヵ月間月額2,728円
スマホデビュープラン+のベーシックは、基本料金4,246円から合計1,518円割引され、契約翌月から12ヵ月間は20GBを月額2,728円で使えます。
ライトより月額1,650円高くなりますが、データ容量は16GB多いため、外出先でも動画や写真の送受信をよく使う人におすすめです。
| プラン | 月額料金 |
|---|
| ライト:4GB | 2〜13ヵ月目:1,078円 14ヵ月目以降:2,596円 |
|---|
| ベーシック:20GB | 2〜13ヵ月目:2,728円 14ヵ月目以降:4,246円 |
|---|
| 国内通話料 | 30秒22円 |
|---|
※2〜13ヵ月目の料金は、1年おトク割+と追加割引を適用した場合です。
自宅にWi-Fiがなく、スマホで動画を見る予定なら、月4GBのライトより20GBのベーシックを選んでくださいね。
14ヵ月目以降はライト2,596円・ベーシック4,246円
スマホデビュープラン+は、14ヵ月目以降にライトが月額2,596円、ベーシックが月額4,246円になります。
1年おトク割+と追加割引が終了するため、両プランとも割引期間より月額1,518円上がります。
割引終了後の基本料金
- ライト:4GBで月額2,596円
- ベーシック:20GBで月額4,246円
- 両プランの値上がり額:月額1,518円
割引終了後は年間18,216円の負担増になるため、長く使うなら14ヵ月目以降の料金で他社と比較しましょう。
ベーシックを契約していて毎月5GBも使っていない人は、必要な容量に合うプランへ変更した方がいいですね。
通話料は別途30秒22円かかる
スマホデビュープラン+の国内通話料は30秒22円で、月額1,078円・2,728円にかけ放題は含まれていません。
通話料がかかる相手に10分電話すると440円、合計20分なら880円です。
ソフトバンクの家族割引で無料になる家族間通話と、家族以外への電話は分けて考えましょう。
60歳以上通話おトク割を利用すると、国内通話かけ放題の定額オプション+を月額880円で使えます。
かけ放題の対象となる相手に月20分を超えて電話するなら、通話料を都度払うより、月額880円のかけ放題を付けるのがおすすめです!
ソフトバンクの60歳以上向け割引は年齢だけで適用されない
スマホデビュープラン+はシニア専用プランではなく、60歳になっただけでは月額1,078円の対象になりません。
ガラケーからの変更などの申込区分に加え、1年おトク割+の適用歴も確かめましょう。
また、おうち割光セットはスマホデビュープラン+と併用できません。
デビュー向け料金を利用する際の条件と注意点
- スマホデビュープラン+はガラケーからの変更が対象
- 1年おトク割+は過去の適用歴に注意
- おうち割光セットはデビュープランと併用不可
スマホデビュープラン+はガラケーからの変更が対象
60歳以上がスマホデビュープラン+を利用する主な対象は、ソフトバンクの対象ガラケーからスマホへの機種変更、または他社の対象ガラケーからの乗り換えです。
公式料金ページに記載された5〜18歳の新規契約は別の申込区分で、60歳以上の新規契約には当てはまりません。
申し込み前に確かめたい契約内容
- 現在使っているガラケーが対象か
- 対象の機種変更・乗り換えに該当するか
- 希望するスマホでプランを申し込めるか
すでにスマホを使っている人は、機種変更だけで月額1,078円になるとは限りません。
ガラケーを使っている人は現在の端末をソフトバンクショップへ持参し、対象の申込区分に該当するか確かめてから手続きしてくださいね。
1年おトク割+は過去の適用歴に注意
1年おトク割+は、現在適用中の人と、過去に適用を受けた人には再適用されません。
スマホデビュープラン+に申し込めても、割引条件を満たさなければ、月額1,078円・2,728円にはなりません。
以前の契約で1年おトク割+を利用した人は、機種変更やプラン変更で割引期間が再スタートするわけではありません。
過去にソフトバンクを契約していた人は、店頭で割引適用歴と申し込み後の月額料金を確かめましょう。
月額1,078円で使えないなら、通常料金のライトと、auやワイモバイルの料金を比べて選んだ方がいいですね。
おうち割光セットはデビュープランと併用不可
スマホデビュープラン+はおうち割光セットと併用できず、SoftBank 光やSoftBank Airを契約していてもネットとのセット割は付きません。
新みんな家族割による料金割引も対象外のため、家族の契約数によってライトやベーシックの基本料金は下がりません。
自宅のネットと家族のスマホがソフトバンクでも、スマホデビュープラン+は割引期間中と14ヵ月目以降の料金で比較しましょう。
セット割のためだけに大容量プランへ変更せず、必要なデータ容量に合うプランを選んでくださいね。
ソフトバンクの60歳以上通話おトク割でかけ放題を安くする
60歳以上通話おトク割は、対象条件を満たして申し込むと、定額オプション+が毎月1,100円割引されるサービスです。
通常月額1,980円の国内通話かけ放題を月額880円で利用できます。
60歳になっても自動では適用されないため、登録された使用者と料金プランを確かめて申し込みましょう。
60歳以上通話おトク割の料金と利用条件
- 定額オプション+は割引適用で月額880円
- 60歳になったら自動適用されず申し込みが必要
- 対象プラン・使用者の年齢・名義を確認
- ナビダイヤルや国際電話はかけ放題の対象外
- 基本料金とかけ放題を合わせた月額料金
定額オプション+は割引適用で月額880円
定額オプション+は、60歳以上通話おトク割の適用で通常月額1,980円から月額880円になり、対象の国内通話を時間制限なしでかけられます。
割引条件を満たしている間は毎月1,100円割引が続き、スマホデビュープラン+の12ヵ月間の割引とは期間が異なります。
| 通話オプション | 月額料金・内容 |
|---|
| 準定額オプション+ | 880円 1回5分以内の国内通話かけ放題 |
|---|
| 定額オプション+ | 1,980円 対象の国内通話が時間制限なし |
|---|
定額オプション+ 60歳以上通話おトク割適用時 | 880円 対象の国内通話が時間制限なし |
|---|
60歳以上通話おトク割の対象なら、5分かけ放題と同じ月額880円で、時間制限のない定額オプション+を選べます。
友人との長電話や、お店への問い合わせが多い人は、かけ放題を付けた方がいいですね。
60歳になったら自動適用されず申し込みが必要
60歳以上通話おトク割は申し込みが必要で、60歳の誕生日を迎えても定額オプション+の料金は自動で月額880円になりません。
定額オプション+をすでに利用している人も、請求内訳で割引が付いているか確かめましょう。
60歳になった後の申し込み手順
- 契約中の料金プランと登録使用者を確かめる
- ソフトバンクショップで60歳以上通話おトク割を申し込む
- 定額オプション+に未加入なら一緒に手続きする
割引を付けずに定額オプション+を通常料金で使うと、月額880円との差額は年間13,200円になります。
60歳以上で長電話が多い人は、年齢を確認できる本人確認書類を用意して、割引を申し込んでくださいね。
対象プラン・使用者の年齢・名義を確認
60歳以上通話おトク割は、使用者が60歳以上の個人名義契約で、指定の基本プラン・データプランと定額オプション+への加入が条件です。
契約者の年齢だけでなく、実際にスマホを使う人が使用者として正しく登録されているかも確かめましょう。
60歳以上通話おトク割の主な条件
- 使用者が60歳以上
- 契約が個人名義
- 指定の基本プラン・データプランに加入
- 定額オプション+に加入
- 割引の申し込みが完了
- 同じ使用者が別回線で割引を受けていない
同じ使用者は複数回線で割引を受けられないため、2台持ちの人は電話をよくかける回線に申し込みましょう。
家族が契約手続きを手伝ったスマホも、使用者の登録内容まで確かめてくださいね。
ナビダイヤルや国際電話はかけ放題の対象外
定額オプション+は、0570から始まるナビダイヤルや国際電話などが対象外です。
月額880円のかけ放題を付けても、対象外の通話には別に通話料がかかります。
かけ放題に含まれない主な利用
- 0570から始まるナビダイヤルへの発信
- 国際電話
- 海外での通話
- SMSの送信
問い合わせ先に0570と通常の電話番号が両方掲載されているなら、かけ放題の対象になる通常の電話番号へかけるのがおすすめです。
海外へ電話する機会が多い人は、国内通話かけ放題だけでは通話料を抑えられない点に注意してくださいね。
基本料金とかけ放題を合わせた月額料金
スマホデビュープラン+に月額880円のかけ放題を付けると、2〜13ヵ月目はライトが月額1,958円、ベーシックが月額3,608円です。
14ヵ月目以降は基本料金の割引が終了し、ライトは月額3,476円、ベーシックは月額5,126円になります。
| プラン | 月額料金 |
|---|
| ライト:4GB | 2〜13ヵ月目:1,958円 14ヵ月目以降:3,476円 |
|---|
| ベーシック:20GB | 2〜13ヵ月目:3,608円 14ヵ月目以降:5,126円 |
|---|
※60歳以上通話おトク割と、スマホデビュープラン+の対象割引を適用した場合です。
60歳以上のかけ放題込み月額料金
- ライト・2〜13ヵ月目:4GBで月額1,958円
- ライト・14ヵ月目以降:4GBで月額3,476円
- ベーシック・2〜13ヵ月目:20GBで月額3,608円
- ベーシック・14ヵ月目以降:20GBで月額5,126円
端末代やSMSの送信料、かけ放題の対象外通話料は含まれていません。
長電話が多いなら上記のかけ放題込み料金、短い電話が中心ならauの5分かけ放題込み料金と比べて選びましょう。
ソフトバンクの60歳以上も使えるキャンペーン
ソフトバンクでは、60歳以上もネット回線や支払方法に応じた割引を利用できます。
おうちスマホ割は対象プランを12ヵ月間、月額2,860円割引しますが、ネットの新規契約や申込期限の条件があり、スマホデビュープラン+には使えません。
大容量プランを検討する人は、ネット料金とカードの年会費も含めて、家族全体の通信費を比べましょう。
60歳以上も使えるソフトバンクの割引
- おうちスマホ割は対象プランが12ヵ月間2,860円割引
- おうち割光セットは対象のネット契約で月額を割引
- PayPayカード割は支払い方法の設定で月額を割引
おうちスマホ割は対象プランが12ヵ月間2,860円割引
おうちスマホ割は、ペイトク2またはテイガク無制限の利用者が対象のネットを新規契約すると、申込完了日の翌月から12ヵ月間、毎月2,860円割引されます。
2026年10月21日以降に対象のネットを新規契約した人が対象で、スマホとネットの契約者をそろえ、ネット申込日の翌月末までに手続きが必要です。
おうちスマホ割の主な適用条件
- ペイトク2またはテイガク無制限を利用
- 対象のネット回線を新規契約
- スマホとネットが同じ契約者
- ネット申込日の翌月末までにキャンペーンとおうち割光セットを申し込む
- ソフトバンクの固定回線を契約していない
- 過去3ヵ月以内にソフトバンクの固定回線を解約していない
- おうちスマホ割の適用歴がない
SoftBank AirのAirターミナルをレンタル・持ち込みで契約する人は対象外です。
13ヵ月目以降は、毎月末日時点でスマホの支払方法にPayPayカード ゴールドを設定していると、月額1,210円の割引が続きます。
おうちスマホ割の適用中は新みんな家族割の料金割引が付きません。割引額をすべて足し合わせないようにしましょう。
ネットの申し込み時に手続きできなかった人は、期限までにMy SoftBankでおうち割光セットとキャンペーンの両方を申し込んでくださいね。
対象ネットの申し込みを取り消した場合や、利用者都合で180日を過ぎても契約成立が確認できない場合は、適用済みの割引額が請求されます。
自宅のネットも新たに必要で、大容量プランを使う人におすすめの割引です。
おうち割光セットは対象のネット契約で月額を割引
おうち割光セットは、SoftBank 光やSoftBank Airなどの対象ネット契約と対象プランを組み合わせると、テイガク無制限などのスマホ料金が毎月1,100円割引されます。
対象ネット1回線につきスマホは最大10回線まで対象のため、家族も対象プランなら複数回線の料金を抑えられます。
ただし、スマホデビュープラン+には適用されず、ネットの月額料金も別にかかります。
SoftBank 光 ファミリーの加入例では、基本料金が月額5,720円、指定オプションが月額550円から別にかかります。
SoftBank 光 ファミリーは2026年12月から基本料金が月額330円上がります。
2026年11月末時点の契約者は、12月以降の契約期間満了月の翌月から改定後の料金になります。
対象ネットと対象プランをすでに利用しているなら、セット割を申し込んで毎月のスマホ料金を下げましょう。
スマホ1回線の1,100円割引だけを目的に、不要なネット回線を追加しないでくださいね。
PayPayカード割は支払い方法の設定で月額を割引
PayPayカード割は、テイガク無制限など対象プランの支払方法をPayPayカードに設定すると月額330円、PayPayカード ゴールドなら月額550円割引されます。
カードを持っているだけでは対象にならず、請求締日時点でスマホ料金の支払方法に設定する必要があります。
PayPayカード割の割引額と条件
- PayPayカード:月額330円割引
- PayPayカード ゴールド:月額550円割引
- 家族カードも対象
- 請求代行サービスの利用は対象外
PayPayカード ゴールドは年会費11,000円で、通常カードとの割引差はスマホ1回線あたり年間2,640円です。
PayPayカード割の差額だけでは年会費を補えないため、ゴールドカードを持っていない人は、月額550円割引だけを理由に申し込まない方がいいでしょう。
すでに対象カードを使っている人は、スマホ料金の支払いに設定して割引を受けてくださいね。
60歳以上のスマホ料金比較!月5GBと短い通話ならauも候補
月5GBと1回5分以内の国内通話で足り、対象の固定回線と支払方法の割引を使える60歳以上なら、auのシニアバリュープランが月額2,728円でおすすめです。
通話アプリを使えるなら楽天モバイル、標準の電話アプリで長電話をしたいならワイモバイルも比べてくださいね。
| プラン | 月額料金・通話 |
|---|
| 楽天モバイル | 3GBまで1,078円 Rakuten Linkから対象の国内通話が無料 |
|---|
| ワイモバイル | 5GBとかけ放題で2,178円 ※対象割引適用時 |
|---|
| au | 5GBと5分かけ放題で2,728円 ※対象割引適用時 |
|---|
※ワイモバイルとauは対象のネット契約と支払方法などの条件があります。
60歳以上におすすめの料金プラン比較
- 楽天モバイル|3GBは月額1,078円でアプリ通話無料
- ワイモバイル|60歳以上はかけ放題の割引を利用可能
- au|条件を満たせば5GBと5分かけ放題が月額2,728円
楽天モバイル|3GBは月額1,078円でアプリ通話無料
楽天モバイルは、3GBまで月額1,078円で、Rakuten Linkから発信すれば対象の国内通話を無料で利用できます。
ネット回線やカードのセット割なしで使えるため、自宅の契約を変えずにスマホ料金を抑えたい人におすすめです。
| データ使用量 | 月額料金 |
|---|
| 3GBまで | 1,078円 |
|---|
| 3GB超〜20GB | 2,178円 |
|---|
| 20GB超〜無制限 | 3,278円 |
|---|
| 国内通話 | Rakuten Linkからの発信は対象通話が無料 標準の電話アプリは30秒22円 |
|---|
楽天モバイルのメリット
- 3GBまで月額1,078円
- 20GBまで月額2,178円、無制限でも月額3,278円
- Rakuten Linkの対象国内通話が無料
- 対象の家族割で毎月110円割引
楽天モバイルのデメリット
- 無料通話にはRakuten Linkからの発信が必要
- 標準の電話アプリからの発信は30秒22円
- 0570など無料通話の対象外番号がある
3GBを超えても20GBまでは月額2,178円のため、月4〜5GB使う人も料金を抑えられます。
ただし、ソフトバンクと利用できるエリアは同じではないため、自宅やよく行く場所を楽天モバイルのエリアマップで確かめましょう。
楽天モバイルがおすすめな人
- 月3GB程度で足りる人
- 通話アプリを使い分けられる人
- ネット回線やカードを追加せず安くしたい人
1年以内の解約には1,078円の解約金がかかります。
月3GBで足りてアプリ通話を使えるなら、楽天モバイルに乗り換えて月額1,078円でスマホ料金と通話料を抑えましょう!
ワイモバイル|60歳以上はかけ放題の割引を利用可能
ワイモバイルは、60歳以上向けの通話割引を利用すると、シンプル3 S・Mのスーパーだれとでも定額+が通常月額1,980円から月額880円になります。
専用の通話アプリを使わず、標準の電話アプリで長電話をしたい人におすすめです。
| 項目 | 月額料金・内容 |
|---|
| 基本料金 | 3,278円 |
|---|
| データ容量 | 5GB |
|---|
| おうち割光セット(A) | 1,650円割引 |
|---|
| PayPayカード割 | 330円割引 |
|---|
| 割引適用後 | 1,298円 |
|---|
| 60歳以上のかけ放題込み | 2,178円 |
|---|
※かけ放題込みの料金は、対象ネット・通常のPayPayカード・60歳以上向け通話割引を適用した場合です。
ワイモバイルのメリット
- 60歳以上は対象の国内通話かけ放題が月額880円
- シンプル3 Sは月5GB使える
- 対象のネット契約や支払方法で基本料金も割引
- 余ったデータを翌月へ繰り越せる
ワイモバイルのデメリット
- シンプル3 Sの基本料金は月額3,278円
- ネットやカードの割引がないと月額料金が高くなる
- ナビダイヤルなどはかけ放題の対象外
シンプル3 Sは、おうち割光セット(A)の1,650円割引と、通常のPayPayカードによる330円割引を使うと月額1,298円です。
月額880円のかけ放題を加えても合計月額2,178円で、5GBと時間制限のない対象国内通話を利用できます。
月額2,178円は対象ネットと通常のPayPayカードによる割引、60歳以上向け通話割引の適用時です。ネット料金と端末代は別にかかります。
ワイモバイルがおすすめな人
- 標準の電話アプリで長電話をしたい人
- SoftBank 光やSoftBank Airなど対象ネットを利用中の人
- 月5GB程度で足りる人
対象ネットとカードの割引が使えて長電話も多いなら、ワイモバイルで5GBとかけ放題を月額2,178円で使いましょう!
ワイモバイルのシニア向け機種については、らくらくホンの料金とかけ放題の解説も参考にしてくださいね。
あわせて読みたい
ワイモバイルのらくらくホンの料金はいくら|60歳以上のかけ放題も解説
この記事では、ワイモバイルのらくらくホンの料金と、60歳以上のかけ放題割引を解説します。 本体代や通話オプション、割引の組み合わせがわかりにくく、毎月いくらかか…
au|条件を満たせば5GBと5分かけ放題が月額2,728円
auのシニアバリュープランは、60歳以上が対象で、auスマートバリューと対象の支払方法による割引を適用すると、5GBと1回5分以内の国内通話かけ放題を月額2,728円で使えます。
対象の固定回線をすでに利用していて、予約や連絡など短い電話が中心なら、ソフトバンクからの乗り換え先におすすめです。
| 項目 | 月額料金・内容 |
|---|
| 基本料金 | 4,048円 |
|---|
| データ容量 | 5GB |
|---|
| 国内通話 | 1回5分以内かけ放題 |
|---|
| auスマートバリュー | 1,100円割引 |
|---|
| 対象の支払方法による割引 | 220円割引 |
|---|
| 割引適用後 | 2,728円 |
|---|
auのシニアバリュープランのメリット
- 月5GBと5分かけ放題をまとめて使える
- 割引条件を満たすと月額2,728円
- 専用の通話アプリが不要
auのシニアバリュープランのデメリット
- 割引前の料金は月額4,048円
- 月額2,728円には対象の固定回線と支払方法の条件がある
- 1回5分を超えた通話は超過分が30秒22円
基本料金4,048円から、auスマートバリューで1,100円、au PAY カードお支払い割などの対象の支払方法で220円割引されます。
合計月額1,320円、年間15,840円安くなるため、利用中のネット回線でセット割を使える人は活用しましょう。
ソフトバンクのライトは4GBとかけ放題で14ヵ月目以降に月額3,476円ですが、auならデータ容量が1GB多く、月額748円安くなります。
ただし、auのかけ放題は1回5分までで、0570や衛星電話なども対象外のため、長電話が多い人は通話料も含めて比べましょう。
auスマートバリューには対象のネット契約が必要で、固定通信料は別にかかります。スマホの割引だけを目的に、不要な固定回線を追加しないでくださいね。
auのシニアバリュープランがおすすめな人
- 60歳以上で月5GBあれば足りる人
- 1回5分以内の電話が中心の人
- 対象の固定回線をすでに利用している人
- 対象の支払方法で毎月220円の割引を使える人
対象の固定回線と支払条件を満たせて、月5GBと短い電話で足りるなら、auに乗り換えて月額2,728円に抑えましょう!
乗り換えの手順や費用は、ソフトバンクからauへ乗り換える方法で詳しく解説しています。
あわせて読みたい
ソフトバンクからauへ乗り換える手順とキャンペーンを解説|費用と注意点も
この記事では、ソフトバンクからauへの乗り換えで使えるキャンペーンと、電話番号を変えずに申し込む手順を解説します。 auへの乗り換えを考えていても、どの特典を使え…
ソフトバンクで60歳以上が機種変更する前に確認したいこと
電話やメールの操作を簡単にしたいならシンプルスマホ7、家族と同じ操作で使いたいならiPhoneがおすすめです。
機種変更しても60歳以上向けの割引がすべて自動で付くわけではないため、端末代と通信料金を分けて比較しましょう。
60歳以上が機種変更で比べたいスマホ
- シンプルスマホ7は専用ボタンで電話しやすい
- iPhoneの機種変更は端末代と通信費を分けて比較
シンプルスマホ7は専用ボタンで電話しやすい
シンプルスマホ7は、電話・メールの専用ボタンに加え、迷惑ストップと押すだけサポートを備えているため、電話中心で使いたい人におすすめです。
画面上のアプリを探す操作が苦手でも、専用ボタンから電話やメールを使えるため、ガラケーから初めてスマホへ変更する人も選びやすいですね。
【シンプルスマホ7の主な機能】
| 項目 | 内容 |
|---|
| 電話・メール | 専用ボタンを搭載 |
|---|
| 迷惑電話対策 | 迷惑ストップボタン |
|---|
| 操作サポート | 押すだけサポート |
|---|
シンプルスマホ7のメリット
- 電話・メールを専用ボタンから使える
- 迷惑ストップボタンで不審な電話に対応しやすい
- 操作に困った際は押すだけサポートを使える
シンプルスマホ7のデメリット
- iPhoneから変更すると操作を覚え直す必要がある
- 購入するだけではデビュー向け料金や通話割引は適用されない
迷惑ストップは知らない番号からの電話への対応を助け、押すだけサポートは操作に困った際に利用できます。
専用ボタンと操作サポートを使いたい人はシンプルスマホ7、すでにiPhoneの操作に慣れている人はiPhoneへの機種変更を選びましょう。
シンプルスマホ7がおすすめな人
- ガラケーに近いボタン操作で電話したい人
- 知らない番号からの電話が気になる人
- 操作サポートを利用したい人
【シンプルスマホ7の機種代金】
| 購入方法 | 価格 |
|---|
| 一括購入 | 店舗・オンラインショップで確認 |
|---|
| 返却プログラム利用 | 店舗・オンラインショップで確認 |
|---|
電話のかけやすさと操作サポートを優先するなら、ソフトバンクショップで専用ボタンを試してシンプルスマホ7を選びましょう!
iPhoneの機種変更は端末代と通信費を分けて比較
iPhoneへ機種変更するなら、端末代だけでなく、基本料金とかけ放題を合わせた毎月の支払額まで比べて選びましょう。
60歳以上通話おトク割は通話オプションの割引で、iPhone本体が年齢だけで値引きされる特典ではありません。
iPhoneの機種変更で比べたい費用
- iPhone本体の価格
- 一括購入と2年返却の価格差
- 契約中プランの割引終了後の料金
- かけ放題や有料オプションの月額料金
家族もiPhoneを使っているなら、設定や操作を聞きやすく、使い方をそろえられるメリットがあります。
一方で、スマホの機種変更だけでは毎月の通信料金は下がらないため、使っていない大容量プランや有料オプションも見直してくださいね。
2年で買い替えるなら返却プログラム、同じiPhoneを長く使うなら一括購入の総額を比べましょう。
ソフトバンクのiPhone17を検討している人は、返却時の機種代と買い替え条件も参考にしてください。
あわせて読みたい
ソフトバンクのiPhone17は実質24円|返却と買い替えの条件を解説
この記事では、ソフトバンクのiPhone17の価格と、キャンペーンを使って安く買う方法を解説します。 実質24円の広告を見ても、機種変更でも使えるのか、2年後に返却する…
月5GBと短い国内通話で足り、対象の固定回線と支払条件を満たせる60歳以上なら、auに乗り換えて月額2,728円に通信費を抑えるのがおすすめです!
ソフトバンクの60歳以上向け割引に関してよくある質問
最後にソフトバンクの60歳以上向け割引に関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- ソフトバンクは60歳になったら自動で割引されますか?
- 60歳以上通話おトク割の申し込み方法と条件は?
- ソフトバンクの60歳以上向けかけ放題はいくらですか?
- スマホデビュープラン+の割引終了後はいくらになりますか?
- スマホデビュープラン+は家族割やおうち割と併用できますか?
- 60歳以上がスマホ料金を安くするなら乗り換えもおすすめですか?
- 60歳以上がiPhoneへ機種変更すると割引されますか?
ソフトバンクは60歳になったら自動で割引されますか?
60歳になっただけでは、60歳以上通話おトク割は自動で適用されません。利用するには、対象プランや使用者の年齢などの条件を満たしたうえで、申し込みが必要です。
また、スマホデビュープラン+も年齢だけでは加入できません。ガラケーからの機種変更や乗り換えなど、対象の手続きに該当するか確かめましょう。
60歳以上通話おトク割の申し込み方法と条件は?
60歳以上通話おトク割は、使用者が60歳以上の個人名義契約で、指定プランと定額オプション+に加入している人が申し込めます。
同じ使用者が別の回線で割引を受けている場合は対象になりません。現在のプランと使用者の登録を確かめ、ソフトバンクショップで申し込みましょう。
ソフトバンクの60歳以上向けかけ放題はいくらですか?
60歳以上通話おトク割を適用すると、定額オプション+を通常月額1,980円から月額880円で利用できます。対象の国内通話は時間を気にせずかけ放題です。
ただし、0570から始まるナビダイヤルや国際電話などは対象外で、別途料金がかかります。基本料金やスマホ本体の代金も含めて、毎月の支払額を比べましょう。
スマホデビュープラン+の割引終了後はいくらになりますか?
14ヵ月目以降の基本料金は、4GBのライトが月額2,596円、20GBのベーシックが月額4,246円です。
対象の割引を適用した2〜13ヵ月目は、ライトが月額1,078円、ベーシックが月額2,728円になります。通話料や端末代は別にかかるため、長く使うなら割引終了後の料金でも比べましょう。
スマホデビュープラン+は家族割やおうち割と併用できますか?
スマホデビュープラン+には、おうち割 光セットと新みんな家族割の料金割引を適用できません。
家族のスマホや自宅のネットがソフトバンクでも、基本料金はこれらの割引で安くなりません。データ容量が足りるなら、割引終了後もライトを使うか、他社へ乗り換えるか比較しましょう。
60歳以上がスマホ料金を安くするなら乗り換えもおすすめですか?
月5GBと1回5分以内の国内通話で足りるなら、auのシニアバリュープランもおすすめです。
対象の固定回線と支払方法の割引を適用すると、基本料金は月額4,048円から月額2,728円になります。固定回線の料金は別にかかるため、すでに対象回線を使っている人は乗り換えを検討しましょう。
なお、5分を超えた通話には超過分の通話料がかかり、ナビダイヤルなどはかけ放題の対象外です。
au公式でシニアバリュープランの料金・条件を見る
60歳以上がiPhoneへ機種変更すると割引されますか?
60歳以上という理由だけで、iPhoneの本体代が割引されるわけではありません。60歳以上通話おトク割は、対象の通話オプションに対する割引です。
iPhoneへ機種変更するなら、本体代と毎月のスマホ料金を分けて比べましょう。返却プログラムを使う場合は、返却する時期と返却しない場合の支払額も確かめてくださいね。
まとめ|ソフトバンクの60歳以上向け割引は条件と終了後の料金で選ぼう
今回は、ソフトバンクの60歳以上向け割引とスマホ料金の選び方について解説しました。
スマホデビュープラン+は、対象のガラケーからの変更などと割引条件を満たすと、4GBのライトを契約翌月から12ヵ月間、月額1,078円で使えます。ただし、60歳になっただけでは対象にならず、14ヵ月目以降は月額2,596円です。
ソフトバンクの60歳以上向け割引まとめ
- スマホデビュープラン+は年齢だけでは加入できない
- ライトは割引適用で4GBが12ヵ月間月額1,078円
- ベーシックは割引適用で20GBが12ヵ月間月額2,728円
- 14ヵ月目以降の基本料金はライトが2,596円、ベーシックが4,246円
- 1年おトク割+は過去に適用を受けた人には再適用されない
- 60歳以上通話おトク割は自動適用ではなく申し込みが必要
- 通話割引の適用で定額オプション+は月額880円
- ナビダイヤルや国際電話などはかけ放題の対象外
- スマホデビュープラン+はおうち割 光セットと併用不可
- auは対象の固定回線と支払方法の割引適用で5GBと5分かけ放題が月額2,728円
- 機種変更時はスマホ本体の代金と毎月の通信費を分けて比較
長電話が多い人はソフトバンクのかけ放題を含めて比べ、通話割引の受付状況や対象プランを申し込み前に確かめてください。
月5GBと1回5分以内の国内通話で足り、対象の固定回線を利用中で支払条件も満たせる人は、auのシニアバリュープランに乗り換えて月額2,728円で使いましょう!