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楽天モバイルのvpn設定は専用アプリだけで完了!おすすめ3選とつながらない時の対処法

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この記事では、楽天モバイルのVPN設定の方法と、楽天回線で使うおすすめのVPNアプリを解説します。

在宅ワークで会社のVPNにつなぎたい時やカフェのフリーWi-Fiを安全に使いたい時に、楽天モバイルでもVPNが使えるのか、APNを変える必要があるのか分からず迷う人は多いのではないでしょうか?

結論、楽天モバイルのVPN設定は、NordVPNなどの専用アプリを入れてログインし、接続ボタンをオンにするだけで完了します。

楽天モバイルへの申し込みや追加料金は不要で、APNもrakuten.jpのまま変更しなくてOKです。

楽天モバイルでVPNを使う時の基本ルール
  • 楽天モバイル側の申し込みや追加料金は不要
  • APN設定はrakuten.jpのままで変更不要
  • VPN中も電話とSMSは普段どおり使える
  • Rakuten Linkで通話する時はVPNをオフにする

注意したいのはRakuten Linkで通話する時だけで、発信前にVPNをオフにすれば国内通話無料もそのまま使えます。

さらに、VPNは暗号化の分だけ通信量が1割前後増えますが、楽天モバイルは20GBを超えるとデータ無制限になり、月額3,278円から上がりません。

VPNを常時オンにしても月末の速度制限を気にせず使え、テザリングでつないだパソコンのVPN作業も同じ料金のままです。

楽天モバイルを使っている家族や友人の紹介で乗り換えれば13,000ポイントもらえるので、VPNを毎日使う人はこの記事を参考に、ぜひデータ無制限で月額3,278円の楽天モバイルに乗り換えてくださいね!

この記事でわかること
  • 楽天モバイルのVPN設定にAPN変更や追加料金が必要か
  • iPhone・Android・パソコン別のVPN設定手順
  • 楽天モバイルで使うおすすめVPNアプリ3選
  • VPNが繋がらない・遅い時の対処法
  • VPNを常時使うなら楽天モバイルがお得な理由
目次

結論|楽天モバイルのVPN設定は専用アプリを入れるだけで完了

まずは、楽天モバイルでVPNを使う時に必要な設定を見ていきましょう。

楽天モバイルのVPN設定は、NordVPNなどの専用アプリを入れてログインし、接続ボタンをオンにするだけで完了します。

楽天モバイルへの手続きやAPNの変更は一切不要で、VPN接続中も電話とSMSは普段どおり使えます。

注意したいのはRakuten Linkで通話する時だけで、発信前にVPNをオフにすればOKです。

楽天モバイルでVPNを使う時の基本ルール
  • 楽天モバイル側の申し込みや追加料金は不要
  • APN設定はrakuten.jpのままで変更不要
  • VPN中も電話とSMSは普段どおり使える
  • Rakuten Linkで通話する時はVPNをオフにする

楽天モバイル側の申し込みや追加料金は不要

楽天モバイルでVPNを使う時は、楽天モバイルへの申し込みやオプション追加は不要で、月額料金も1円も変わりません。

VPNの利用料はNordVPNなどのVPNサービスに直接支払うため、楽天モバイルの請求には加算されないからです。

楽天回線なら、市販のVPNアプリも会社のVPNも、iPhoneやAndroid標準のVPN機能も問題なく使えます。

楽天モバイルで使えるVPN
  • 市販のVPNアプリ
  • 会社支給のリモートワーク用VPN
  • iPhone・Android標準のVPN機能

楽天モバイルの手続きを待つ必要はないので、VPNアプリを入れて今日から使い始めましょう。

APN設定はrakuten.jpのままで変更不要

VPNを使う時も、楽天モバイルのAPNはrakuten.jpから変更せず、VPNアプリをオンにするだけでOKです。

VPNはAPNで楽天回線につながった後に通信を暗号化する仕組みなので、APNを書き換えると逆にネットにつながらなくなります。

楽天モバイル対応のスマホならAPNは自動で設定され、iPhoneのeSIM開通時も「モバイルデータ通信」と「インターネット共有」にrakuten.jpを入力すれば完了です。

rmobile.jpは新規受付が終わった旧プラン専用のAPNなので、今の楽天モバイルでは入力しないでください。

APNが空欄やrakuten.jp以外になっている時だけ、手動でrakuten.jpに直しましょう。

VPN中も電話とSMSは普段どおり使える

楽天モバイルの標準の電話アプリでかける通話とSMSは、VPNをオンにしたままでも普段どおり使えます。

VPNが暗号化するのはネットのデータ通信だけで、電話番号でかける通話やSMSは別の経路で届くためです。

会社のVPNにつないだまま取引先からの電話を受けたり、ログイン用の認証コードをSMSで受け取ったりしても問題ありません。

標準の電話アプリの通話料は、VPNのオンオフに関係なく22円/30秒です。

標準の電話アプリとSMSしか使わない人は、VPNを常時オンにしたままで大丈夫ですね。

Rakuten Linkで通話する時はVPNをオフにする

Rakuten Linkで通話する時は、発信する前にVPNをオフにしてください。

楽天モバイル公式は、VPN接続中のRakuten Linkの操作や通話を動作保証の対象外としていて、通話できない時はVPNをオフにしてかけ直すよう案内しています。

Rakuten Linkの国内通話無料を使うなら、VPNを切ってから発信しましょう。

Androidなら、NordVPNやExpressVPNのスプリットトンネリング機能でRakuten LinkだけをVPNの対象外にでき、毎回オンオフする手間がなくなります。

iPhoneのVPNアプリには一部のアプリだけVPNから外す機能がないため、通話前に手動でVPNをオフにしましょう。

Rakuten Linkでの通話が多いAndroidユーザーは、スプリットトンネリング対応のVPNアプリを選んでくださいね。

楽天モバイルで使うおすすめVPNアプリ3選

続いて、楽天モバイルで使うおすすめのVPNアプリをチェックしましょう。

楽天モバイルで使うVPNアプリは、速度重視ならNordVPN、サポート重視ならExpressVPN、無料で始めたいならProtonVPNがおすすめです。

3つとも通信を暗号化して利用履歴を残さないため、楽天回線でもフリーWi-Fiでも安心して使えます。

楽天モバイルにおすすめのVPNアプリ3選
  • NordVPN|NordLynxで速度と安全性を両立
  • ExpressVPN|365日チャットサポートで初心者も安心
  • ProtonVPN|無料プランでもノーログで安全

NordVPN|NordLynxで速度と安全性を両立

NordVPN料金・内容
料金有料プランのみ
※更新後は初回より高い
返金保証30日間
独自プロトコルNordLynx
暗号化AES-256ビット
主な機能二重VPN
広告・危険サイトのブロック
スプリットトンネリング
※Androidのみ
NordVPNのメリット
  • NordLynxで速度が落ちにくい
  • AES-256ビット暗号化で通信を守れる
  • 二重VPNで通信を2回暗号化できる
  • 広告や危険なサイトを自動でブロックできる
  • 30日間の返金保証つき
NordVPNのデメリット
  • 無料プランがない
  • 更新後の料金は初回より高い
  • iPhone版は一部のアプリだけVPNから外せない

楽天モバイルでVPNを常時オンにして使うなら、独自プロトコルのNordLynxで速度が落ちにくいNordVPNが1番おすすめです。

VPNは暗号化の分だけ速度が落ちますが、NordLynxで日本のサーバーにつなげば、WebサイトやSNSの表示が遅いと感じないレベルで使えます。

AES-256ビット暗号化に加えて、通信を2回暗号化する二重VPNや広告ブロック機能もあり、カフェやホテルのフリーWi-Fiでも安心ですね。

AndroidならスプリットトンネリングでRakuten LinkだけをVPNから外せるので、楽天モバイルとの相性も良好です。

NordVPNがおすすめな人
  • VPNを常時オンで普段使いしたい人
  • フリーWi-Fiをよく使う人
  • AndroidでRakuten Linkも使う人

速度を落とさずに楽天モバイルでVPNを使いたい人は、30日間の返金保証を使ってNordVPNを試してみましょう。

ExpressVPN|365日チャットサポートで初心者も安心

ExpressVPN料金・内容
料金有料プランのみ
※3社で最も高い
返金保証あり
独自プロトコルLightway
暗号化AES-256ビット
ログ方針通信履歴を記録しない
サポート365日チャット
ExpressVPNのメリット
  • 365日チャットで設定の質問ができる
  • 通信履歴を記録しないノーログ方針
  • Lightwayで接続が速い
  • AES-256ビット暗号化で通信を守れる
  • 返金保証つき
ExpressVPNのデメリット
  • 月額料金が3社で1番高い
  • 無料プランがない

VPNの設定に自信がない人は、365日いつでもチャットで質問できるExpressVPNがおすすめです。

「接続できない」「速度が遅い」といったトラブルも、アプリのチャットで相談すればすぐに解決策を教えてもらえます。

独自プロトコルのLightwayは接続までの時間が短く、楽天回線と自宅のWi-Fiを行き来しても切れにくいのが特徴です。

月額料金は3つの中で1番高いものの、ノーログ方針とAES-256ビット暗号化で安全性は十分です。

ExpressVPNがおすすめな人
  • 初めてVPNを使う人
  • トラブル時にすぐ相談したい人
  • 楽天回線とWi-Fiを頻繁に切り替える人

初めてのVPNで設定に不安がある人は、返金保証を使ってExpressVPNから始めましょう。

ProtonVPN|無料プランでもノーログで安全

ProtonVPN無料プラン有料プラン
料金0円有料
データ量上限なし上限なし
サーバー選択自動日本を含む
多くの国
使える台数1台複数台
暗号化・ノーログありあり
広告・トラッカーなしなし

※価格は2026年10月27日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。

ProtonVPNのメリット
  • 無料でも暗号化とノーログは有料版と同じ
  • 無料でもデータ量の上限なし
  • 広告やトラッカーなし
  • 有料なら日本など多くの国のサーバーを選べる
ProtonVPNのデメリット
  • 無料プランはサーバーを選べない
  • 無料プランは混雑時に遅くなる
  • 無料プランは1台だけ

VPNにお金をかけずに始めたいなら、無料プランでも暗号化とノーログ方針が有料版と同じProtonVPNを選びましょう。

ProtonVPNの無料プランはデータ量の上限がなく、広告やトラッカーも入らないため、怪しい無料VPNのように通信内容を抜かれる心配がありません。

一方で、無料プランは接続先のサーバーが自動で決まり、夜の混雑する時間帯は動画が止まるくらい速度が落ちます。

カフェのWi-Fiを使う時だけVPNをオンにするなど、たまに使うだけなら無料プランで十分ですね。

速度に不満が出たら有料プランに切り替えれば、日本を含む多くの国のサーバーを自分で選べます。

ProtonVPNがおすすめな人
  • VPNにお金をかけたくない人
  • フリーWi-Fiの時だけVPNを使う人
  • 有料VPNの前に試したい人

まずは無料でVPNを試したい人は、運営元が分からない無料アプリではなくProtonVPNを入れてください。

楽天モバイルのVPN設定は端末ごとの手順で迷わず完了する

ここからは、楽天モバイルのVPN設定を端末ごとの手順で解説します。

NordVPNなどの専用アプリならiPhoneもAndroidも4ステップで接続が終わり、会社のVPNなどアプリがない時だけ本体の設定から手動で追加します。

パソコンは楽天モバイルのテザリングでネットにつないだ後、パソコン本体でVPNをオンにすればOKです。

端末別の楽天モバイルのVPN設定手順
  • VPNアプリは4ステップで接続が完了する
  • iPhoneはVPNとデバイス管理から手動で追加する
  • Androidはネットワークとインターネットから追加する
  • パソコンはテザリング接続後にパソコン側でVPNを設定する

VPNアプリは4ステップで接続が完了する

VPNアプリを使えば、楽天モバイルのスマホでも次の4ステップでVPN接続が完了します。

VPNアプリの接続手順
  • App StoreかGoogle PlayでVPNアプリをダウンロードする
  • 契約時のメールアドレスとパスワードでログインする
  • 接続先のサーバーを選ぶ
  • 接続ボタンをオンにする

初めて接続する時は、iPhoneならVPN構成の追加、Androidなら接続リクエストの確認画面が出るので、「許可」か「OK」をタップしましょう。

サーバーは日本を選ぶと速度が落ちにくく、日本のサイトやアプリも普段どおり使えます。

接続に成功するとステータスバーやコントロールセンターにVPNのマークが表示され、マークが出ていれば設定完了です。

iPhoneはVPNとデバイス管理から手動で追加する

会社のVPNなど専用アプリがないVPNは、iPhoneの「設定」から「VPNとデバイス管理」を開いて手動で追加します。

iPhoneでVPNを手動で追加する手順
  • 「設定」アプリを開く
  • 「一般」→「VPNとデバイス管理」→「VPN」の順にタップする
  • 「VPN構成を追加」をタップする
  • 種類・サーバー・アカウント・パスワードを入力して「完了」をタップする

種類やサーバーアドレス、アカウント名は、会社やVPNサービスから案内された情報を1文字も変えずに入力してください。

登録が終わると「設定」アプリの1番上にVPNのオンオフを切り替えるスイッチが表示されるので、使う時だけオンにしましょう。

iPhoneで同時にオンにできるVPNは1つだけなので、手動で追加したVPNとアプリのVPNは切り替えて使ってください。

Androidはネットワークとインターネットから追加する

Androidスマホは、「設定」の「ネットワークとインターネット」から「VPN」を開いて手動で追加します。

AndroidでVPNを手動で追加する手順
  • 「設定」アプリを開く
  • 「ネットワークとインターネット」→「VPN」の順にタップする
  • 画面右上の「+」をタップする
  • 名前・タイプ・サーバーアドレス・ユーザー名・パスワードを入力して「保存」をタップする

Galaxyなら「設定」→「接続」→「その他の接続設定」→「VPN」と進み、画面右上の「+」から追加できます。

メーカーによってメニュー名が少し違いますが、設定画面の検索欄に「VPN」と入力すれば一発で開けますよ。

Android12以降の手動設定はIKEv2系のプロトコルしか選べないため、L2TPやPPTPの接続情報しか案内されていないVPNは専用アプリでつなぎましょう。

追加したVPNの歯車マークから「常時接続VPN」をオンにすると、再起動後も自動でVPNにつながります。

パソコンはテザリング接続後にパソコン側でVPNを設定する

パソコンでVPNを使う時は、楽天モバイルのテザリングでネットにつないだ後、パソコン本体でVPNをオンにしてください。

スマホでVPNをオンにしても、テザリングでつないだパソコンの通信は暗号化されないためです。

VPNアプリならパソコン版をインストールしてログインするだけで、手動で追加する時は次のメニューから設定します。

パソコンのVPN設定メニュー
  • Windows11:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「VPN」→「VPNを追加」
  • Mac:「システム設定」→「VPN」→「VPN構成を追加」

楽天モバイルのテザリングは無料で、パソコンでVPN作業をして通信量が増えても月額3,278円を超えません。

Rakuten WiFi PocketにはVPNを通す機能がないため、つないだパソコンやタブレットごとにVPNを設定しましょう。

楽天モバイルでVPNが繋がらない・遅い時は5つの手順で解決する

次に、楽天モバイルでVPNが繋がらない・遅い時の対処法をお伝えします。

VPNのトラブルは、まず楽天回線だけで通信できるか試し、サーバー変更、アプリ更新と再起動、干渉するアプリの停止、古いプロファイル削除の順に進めればほぼ解決します。

VPNが繋がらない・遅い時の対処法
  • まずVPNを切って楽天回線だけで通信できるか確認する
  • 遅い時や繋がらない時は近いサーバーに切り替える
  • VPNアプリを最新版に更新してスマホを再起動する
  • セキュリティアプリや会社のプロファイルの干渉を外す
  • 乗り換え前のAPN構成プロファイルが残るiPhoneは削除する

まずVPNを切って楽天回線だけで通信できるか確認する

VPNが繋がらない時は、最初にVPNをオフにして、楽天回線だけでネットにつながるか試しましょう。

Wi-Fiもオフにしてからブラウザでサイトを開き、表示されれば原因はVPN、表示されなければ原因は楽天回線です。

VPNを切ってもつながらない時は、スマホの再起動か機内モードのオンオフで楽天回線につなぎ直せます。

建物の奥や地下で電波が弱い時は、窓際や屋外に移動してから試してください。

楽天回線でネットが使えるなら、次のサーバー切り替えに進んでくださいね。

遅い時や繋がらない時は近いサーバーに切り替える

VPNが遅い・繋がらない時は、接続先を日本など今いる場所に近いサーバーに切り替えてください。

アメリカやヨーロッパのサーバーは通信が往復する距離が長く、楽天回線が速くてもページの読み込みに何秒も待たされます。

利用者が集中して重くなっているサーバーもあるので、同じ日本でも東京と大阪のように別のサーバーを選び直すと速度が戻ります。

NordVPNの「クイック接続」やExpressVPNの「スマートロケーション」を使えば、近くて空いているサーバーを自動で選んでくれますよ。

VPNアプリを最新版に更新してスマホを再起動する

サーバーを変えても直らない時は、VPNアプリを最新版に更新してからスマホを再起動しましょう。

iOSやAndroidのアップデート直後は古いVPNアプリと相性が悪くなり、接続ボタンを押しても固まるトラブルが起きやすくなります。

App StoreかGoogle Playでアプリ名を検索し、「アップデート」や「更新」が表示されていればタップするだけです。

再起動しても直らなければ、VPNアプリを一度削除してから入れ直し、ログインし直してください。

セキュリティアプリや会社のプロファイルの干渉を外す

ウイルス対策アプリや別のVPNアプリが動いている時は、そのアプリのVPN機能をオフにするか削除してから、VPNにつなぎ直してください。

ウイルス対策アプリのWi-Fi保護機能や広告ブロックアプリもVPNの仕組みを使うため、同時に動かすとNordVPNなどの接続が切れます。

会社支給のスマホは、管理用のプロファイルで会社のVPN以外がつながらないよう制限されているため、個人で契約したVPNは私物のスマホで使いましょう。

会社の管理用プロファイルを自分で削除すると業務アプリが使えなくなるので、絶対に消さないでください。

乗り換え前のAPN構成プロファイルが残るiPhoneは削除する

格安SIMから楽天モバイルに乗り換えたiPhoneは、前の会社のAPN構成プロファイルを削除しないと、VPN以前に楽天回線でネットが使えません。

iPhoneが持てるAPN構成プロファイルは1つだけで、古いプロファイルが残っていると楽天モバイルのrakuten.jpが使われないためです。

古いAPN構成プロファイルを削除する手順
  • 「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」の順にタップする
  • 前の会社のプロファイルをタップする
  • 「プロファイルを削除」をタップしてパスコードを入力する
  • iPhoneを再起動する

APN構成プロファイルはVPN設定と同じ「VPNとデバイス管理」の中にあるので、VPNを設定するついでに残っていないか見ておきましょう。

削除後に再起動すればrakuten.jpが自動で設定され、VPNも普段どおり使えるようになります。

楽天モバイルでVPNを使う時の注意点は3つ

続いて、楽天モバイルでVPNを使う時の注意点を見ていきましょう。

楽天モバイルでVPNを使うなら、正体不明の無料アプリは避け、銀行アプリや動画配信を使う時だけVPNをオフにすればトラブルはほぼ起きません。

海外でも楽天モバイルの海外ローミングとVPNは併用でき、料金も変わらないので安心してください。

楽天モバイルでVPNを使う時の注意点
  • 正体不明の無料VPNアプリは通信内容を抜かれる危険がある
  • 動画配信や銀行アプリはVPN中に使えない場合がある
  • 海外ローミングとVPNは併用できて料金も変わらない

正体不明の無料VPNアプリは通信内容を抜かれる危険がある

運営会社が分からない無料VPNアプリには、通信内容を抜き取って広告会社などに売っているものがあるので、絶対に使わないでください。

VPNはスマホのすべての通信が経由する仕組みのため、悪質なアプリを入れるとSNSのログイン情報やカード番号まで丸見えになります。

無料をうたうアプリには、大量の広告を表示したり、利用者の通信履歴を記録して収益にしたりするものも多くあります。

使ってはいけない無料VPNアプリの特徴
  • 運営会社の名前や所在地がない
  • プライバシーポリシーがない
  • 広告が大量に表示される
  • レビューが極端に少ない・不自然な高評価ばかり

無料でVPNを使いたいなら、暗号化とノーログ方針が有料版と同じProtonVPNの無料プランを選びましょう。

動画配信や銀行アプリはVPN中に使えない場合がある

銀行アプリや動画配信サービスは、VPNを海外サーバーにつないでいるとログインや再生ができないため、使う時はVPNをオフにしてください。

銀行アプリは不正ログイン対策で海外からのアクセスを止めていて、TVerなどの動画配信も国ごとに見られる作品が決まっているからです。

日本のサーバーなら普段どおり使えるサービスが多いものの、VPNのIPアドレスを丸ごと弾く銀行アプリやネット証券もあります。

VPNで別の国のサーバーにつないで他国向けの作品を見るのは、多くの動画配信サービスで利用規約違反です。

銀行アプリやネット証券、動画配信を使う時だけVPNを切るか、日本のサーバーにつなぎ直しましょう。

海外ローミングとVPNは併用できて料金も変わらない

楽天モバイルの海外ローミングとVPNは併用でき、VPNを使っても海外ローミングのデータ容量や料金は変わりません。

Rakuten最強プランなら、対象の国と地域で毎月2GBまで追加料金なしで海外ローミングが使えます。

海外のホテルや空港のフリーWi-Fiは通信が暗号化されていないものも多いので、海外旅行や出張でもVPNをオンにして使いましょう。

海外ローミングの2GBはVPNで増えた通信量も含めて減るので、動画はホテルのWi-Fiで見るのがおすすめです。

VPNを常時使うなら楽天モバイルのデータ無制限3,278円がお得

ここからは、VPNを常時使う人に楽天モバイルがお得な理由を解説します。

VPNを常時オンで使うなら、20GBを超えるとデータ無制限になって月額3,278円で止まる楽天モバイルがおすすめです。

VPNで増える通信量を気にせず使えて、事務手数料0円で申し込め、1年以内に解約しても解約金は1,078円だけなので、気軽に試せます。

VPNユーザーに楽天モバイルがおすすめな理由
  • VPNの暗号化で増える通信量も無制限なら気にならない
  • 自宅と職場を公式エリアマップで確認してから申し込む
  • 事務手数料0円で1年以内の解約金も1,078円だけ

VPNの暗号化で増える通信量も無制限なら気にならない

VPNは暗号化の分だけ通信量が1割前後増えますが、楽天モバイルは何GB使っても月額3,278円で止まるので、通信量を気にせず使えます。

Rakuten最強プラン料金・内容
〜3GB1,078円
〜20GB2,178円
20GB〜無制限3,278円
主な割引最強家族割:110円割引
主なキャンペーン紹介経由の乗り換えで13,000ポイント
※乗り換え以外は12,000ポイント
国内通話料22円/30秒
Rakuten Linkアプリ利用で無料
初期費用契約事務手数料:無料
※5回線目以降は3,850円
最低利用期間なし
解約金なし
※1年以内の解約は1,078円

楽天モバイルは使ったデータ量で料金が決まり、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円です。

30GBプランのスマホでVPNを常時オンにすると、毎月28GB使う人は暗号化の分で30GBを超え、月末に速度制限がかかります。

楽天モバイルなら残りのデータ量を毎日チェックする手間もなく、テザリングでパソコンのVPN通信を流しても3,278円から上がりません。

楽天モバイルがおすすめな人
  • VPNを常時オンで使いたい人
  • テザリングでパソコンのVPN作業もしたい人
  • 毎月20GB以上使う人

VPNを毎日使う人は、データ無制限で月額3,278円の楽天モバイルに乗り換えましょう!

自宅と職場を公式エリアマップで確認してから申し込む

楽天モバイルに申し込む前に、楽天モバイルの最新エリアマップで、自宅と職場、よく行く場所が対応エリアに入っているか必ず見てください。

公式エリアマップの対応エリア内なら、楽天モバイルは他のキャリアとほぼ同じ速度で使え、VPNをオンにしても普段使いで遅さを感じません。

楽天モバイルが遅い・繋がらないという口コミの多くは、自宅や職場がエリアの端にある人の声です。

エリアマップは住所を入れて自宅の周りだけでなく、通勤経路や職場のビルの周りまで拡大して見ましょう。

自宅と職場が対応エリアに入っていれば、安心して楽天モバイルに申し込んでくださいね。

事務手数料0円で1年以内の解約金も1,078円だけ

楽天モバイルは事務手数料0円で申し込めて、1年以内に解約しても解約金は1,078円だけなので、VPNとの相性を気軽に試せます。

ワイモバイルやソフトバンクはオンライン手続きでも事務手数料が3,850円かかるため、乗り換えの初期費用を抑えたい人にも楽天モバイルはぴったりです。

事務手数料0円は累計4回線目までで、5回線目以降は3,850円かかります。

1年以内の解約金1,078円は2025年4月1日以降の申し込みが対象で、1年を過ぎれば解約金はかかりません。

さらに、楽天モバイルを使っている家族や友人から紹介を受けて他社から乗り換えると、13,000ポイントがもらえます。

VPN込みの速度に満足できなくても1,078円で解約できるので、まずは1ヶ月、月額3,278円のデータ無制限でVPNを使ってみましょう。

VPNを毎日使う人は、事務手数料0円で紹介経由なら13,000ポイントもらえる楽天モバイルに乗り換えましょう!

楽天モバイルのVPN設定に関してよくある質問

最後に楽天モバイルのVPN設定に関してよくある質問に回答します。

よくある質問
  • 楽天モバイルでVPNを使うと月額料金は上がりますか?
  • 楽天モバイルのVPN設定でAPNを変更する必要はありますか?
  • VPNをオンにしたままRakuten Linkで通話できますか?
  • VPN接続中も楽天モバイルの電話やSMSは使えますか?
  • VPNを使うと楽天モバイルの通信速度は遅くなりますか?
  • 楽天モバイルで無料のVPNアプリを使っても大丈夫ですか?
  • 楽天モバイルのテザリングでつないだパソコンもVPNで守れますか?
  • Rakuten WiFi PocketでもVPNは使えますか?
  • 海外ローミング中も楽天モバイルでVPNを使えますか?
  • 楽天モバイルでVPNが繋がらない時は何から試せばいいですか?

楽天モバイルでVPNを使うと月額料金は上がりますか?

VPNを使っても、楽天モバイルの月額料金は1円も上がりません。

VPNの利用料はNordVPNなどのVPNサービスに直接支払うため、楽天モバイルの請求には加算されないからです。

ただし、VPNは暗号化の分だけ通信量が1割前後増えるので、3GBや20GBの境目近くで使っている人は、1つ上の料金になることがあります。

20GBを超えればデータ無制限で月額3,278円から上がらないため、VPNを常時オンにする人は通信量を気にせず使えますよ。

紹介を受けて他社から乗り換えれば13,000ポイントももらえるので、VPNを毎日使う人はデータ無制限で月額3,278円の楽天モバイルに乗り換えましょう!

楽天モバイルのVPN設定でAPNを変更する必要はありますか?

VPNを使う時も、楽天モバイルのAPNはrakuten.jpのままで変更不要です。

VPNはAPNで楽天回線につながった後に通信を暗号化する仕組みなので、APNを書き換えると逆にネットにつながらなくなります。

楽天モバイル対応のスマホならAPNは自動で設定されるため、APNが空欄やrakuten.jp以外になっている時だけ、手動でrakuten.jpに直しましょう。

rmobile.jpは新規受付が終わった旧プラン専用のAPNなので、今の楽天モバイルでは入力しないでください。

https://sma-net.site/rakuten-mobile-apn-setting-android/

VPNをオンにしたままRakuten Linkで通話できますか?

Rakuten Linkで通話する時は、発信する前にVPNをオフにしてください。

楽天モバイル公式は、VPN接続中のRakuten Linkの操作や通話を動作保証の対象外としていて、通話できない時はVPNをオフにしてかけ直すよう案内しています。

Androidなら、NordVPNやExpressVPNのスプリットトンネリング機能でRakuten LinkだけをVPNから外せるので、毎回オンオフする手間がなくなります。

iPhoneのVPNアプリには一部のアプリだけVPNから外す機能がないため、Rakuten Linkでかける前に手動でVPNをオフにしましょう。

VPN接続中も楽天モバイルの電話やSMSは使えますか?

楽天モバイルの標準の電話アプリでかける通話とSMSは、VPNをオンにしたままでも普段どおり使えます。

VPNが暗号化するのはネットのデータ通信だけで、電話番号でかける通話やSMSは別の経路で届くためです。

会社のVPNにつないだまま取引先からの電話を受けたり、ログイン用の認証コードをSMSで受け取ったりしても問題ありません。

標準の電話アプリの通話料もVPNのオンオフに関係なく22円/30秒なので、電話とSMSしか使わない人はVPNを常時オンにしたままで大丈夫です。

VPNを使うと楽天モバイルの通信速度は遅くなりますか?

VPNを使うと速度は少し落ちますが、日本のサーバーにつなげばWebサイトやSNSの表示が遅いと感じることはほぼありません。

遅くなりやすいのは、アメリカやヨーロッパなど遠い国のサーバーにつないだ時です。

通信が往復する距離が長くなり、楽天回線が速くてもページの読み込みに何秒も待たされます。

VPNを常時オンで普段使いするなら、独自プロトコルのNordLynxで速度が落ちにくいNordVPNを選んで、日本のサーバーにつなぎましょう。

楽天モバイルで無料のVPNアプリを使っても大丈夫ですか?

無料で使うならProtonVPNは大丈夫ですが、運営会社が分からない無料VPNアプリは絶対に使わないでください。

VPNはスマホのすべての通信が経由する仕組みのため、悪質なアプリを入れるとSNSのログイン情報やカード番号まで抜き取られる危険があります。

ProtonVPNの無料プランは、暗号化とノーログ方針が有料版と同じで、データ量の上限もなく、広告やトラッカーも入りません。

ただし、無料プランはサーバーを自分で選べず、夜の混雑する時間帯は動画が止まるくらい遅くなるので、カフェのWi-Fiを使う時だけなど、たまに使う人向けです。

楽天モバイルのテザリングでつないだパソコンもVPNで守れますか?

パソコンもVPNで守れますが、スマホではなくパソコン本体でVPNをオンにする必要があります。

スマホでVPNをオンにしても、テザリングでつないだパソコンの通信は暗号化されないためです。

VPNアプリならパソコン版を入れてログインするだけで、手動で追加する時はWindows11なら「設定」→「ネットワークとインターネット」→「VPN」、Macなら「システム設定」→「VPN」から設定できます。

楽天モバイルのテザリングは無料で、パソコンでVPN作業をして通信量が増えても月額3,278円から上がらないので、リモートワークにもぴったりです。

https://sma-net.site/rakuten-mobile-tethering-fee/

Rakuten WiFi PocketでもVPNは使えますか?

Rakuten WiFi Pocketにつないだ機器でもVPNは使えますが、パソコンやタブレットごとにVPNを設定してください。

Rakuten WiFi Pocketには、ルーター本体でVPNを通す機能がないためです。

つないだパソコンにはパソコン版、タブレットにはタブレット版のVPNアプリを入れて、それぞれ接続ボタンをオンにすればOKです。

NordVPNやExpressVPNは1つの契約で複数台に入れられるので、家族のタブレットまでまとめて守れますよ。

海外ローミング中も楽天モバイルでVPNを使えますか?

楽天モバイルの海外ローミングとVPNは一緒に使えて、VPNを使っても海外ローミングの料金は変わりません。

Rakuten最強プランなら、対象の国と地域で毎月2GBまで追加料金なしで海外ローミングが使えます。

ただし、2GBはVPNの暗号化で増えた通信量も含めて減るので、動画はホテルのWi-Fiで見るのがおすすめです。

海外のホテルや空港のフリーWi-Fiは通信が暗号化されていないものも多いため、海外旅行や出張ではVPNをオンにしたまま使いましょう。

楽天モバイルでVPNが繋がらない時は何から試せばいいですか?

最初にVPNをオフにして、楽天回線だけでネットにつながるか試してください。

Wi-Fiもオフにしてブラウザでサイトを開き、表示されれば原因はVPN、表示されなければ原因は楽天回線です。

原因がVPNだと分かったら、次の順番で試せばほぼ解決します。

  1. 日本など近いサーバーに切り替える
  2. VPNアプリを最新版に更新してスマホを再起動する
  3. ウイルス対策アプリや別のVPNアプリのVPN機能をオフにする
  4. 格安SIMから乗り換えたiPhoneは、前の会社のAPN構成プロファイルを削除する

前の会社のAPN構成プロファイルは「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」から削除でき、再起動すればrakuten.jpが自動で設定されてVPNもつながるようになります。

まとめ|楽天モバイルのVPN設定は専用アプリで完了!APN変更も追加料金も不要

今回は、楽天モバイルのVPN設定の方法と、おすすめのVPNアプリや繋がらない時の対処法について解説しました。

楽天モバイルのVPN設定は、NordVPNなどの専用アプリを入れてログインし、接続ボタンをオンにするだけで完了します。

楽天モバイルへの申し込みもAPNの変更も不要で、気をつけるのはRakuten Linkで通話する時にVPNをオフにすることだけです。

楽天モバイルのVPN設定のまとめ
  • VPN設定は専用アプリでログインして接続をオンにするだけ
  • 楽天モバイル側の申し込みや追加料金は不要
  • APNはrakuten.jpのままで変更不要
  • VPN接続中も標準の電話アプリとSMSは普段どおり利用可能
  • Rakuten Linkで通話する時は発信前にVPNをオフ
  • 速度重視ならNordVPN、サポート重視ならExpressVPN、無料で始めるならProtonVPN
  • 会社のVPNはiPhoneならVPNとデバイス管理、Androidならネットワークとインターネットから手動で追加
  • パソコンはテザリング接続後にパソコン本体でVPNをオン
  • 繋がらない時は最初にVPNを切って楽天回線だけで通信できるか確認
  • 正体不明の無料VPNアプリは通信内容を抜かれる危険あり
  • 海外ローミングとVPNは併用可能で料金も変わらない
  • VPNを常時使うなら20GB超で月額3,278円のデータ無制限がお得

VPNは暗号化の分だけ通信量が増えるため、データ量に上限があるプランで常時オンにすると、月末に速度制限がかかりやすくなります。

楽天モバイルなら20GBを超えると月額3,278円のデータ無制限になり、テザリングでつないだパソコンのVPN作業も同じ料金で使えます。

事務手数料0円で申し込めて、1年以内に解約しても解約金は1,078円だけなので、VPNとの相性も気軽に試せますね。

VPNを毎日使う人は、紹介経由なら13,000ポイントもらえる楽天モバイルにぜひ乗り換えてくださいね!

\月額3,278円で使い放題!/

※3GB月額1,078円〜

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