この記事では、楽天モバイルへの乗り換え方法と、申し込み前に選びたいキャンペーンを解説します。
電話番号をそのまま使えるのか、何を準備すればよいのか分からず、乗り換えを難しく感じている人も多いのではないでしょうか。
結論、楽天モバイルへの乗り換えは、来店不要のオンライン申し込みがおすすめです!
本人確認書類・楽天ID・支払い情報を用意し、申し込み、MNP申請、開通、SIM設定の順に進めれば、今の電話番号を引き継げます。
乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、オンラインではMNP予約番号も不要です。対応スマホでeSIMを選べば、SIMカードの配送を待たずに手続きを進められます。
今のスマホを使って楽天回線へ初めて申し込む人は、乗り換えで10,000ポイントがもらえるキャンペーンも活用しましょう。
オンラインでは、事前エントリーと同じ月に、同じ楽天IDで申し込む必要があります。申し込み翌月末日23:59までに開通とRakuten Linkでの10秒以上の発信通話を済ませ、通知から3回に分けてポイントを受け取ってください。
今のスマホと電話番号をそのまま使いたい人は、事前エントリーを済ませて楽天モバイルへ乗り換え、10,000ポイントを受け取りましょう!
この記事でわかること
- 楽天モバイルへの乗り換えに必要な書類と事前準備
- 申し込みから開通・初期設定までの6ステップ
- MNPワンストップとSIMカード・eSIMの手続き方法
- SIMのみ契約とスマホ購入でおすすめのキャンペーン
- 乗り換えのタイミングと手続きで困ったときの対処法
目次
結論|楽天モバイルへの乗り換え方法はオンライン申し込みがおすすめ
楽天モバイルへの乗り換えは、来店せずにキャンペーンへのエントリーから契約まで進められるオンライン申し込みがおすすめです!
今のスマホを使い続けるならSIMだけ、買い替えるならスマホも一緒に申し込めます。
楽天モバイルのオンライン申し込みがおすすめな理由
- 来店不要で自宅から申し込める
- エントリーから契約まで続けて進められる
- MNPワンストップ対応なら予約番号が不要
- 手持ちのeSIM対応スマホならSIMカードの配送待ちなし
eSIM対応スマホでeSIMを申し込み、最新版のmy 楽天モバイルアプリを利用すると、最短3分で利用を始められます。
ただし、本人確認の審査状況やMNPの受付時間によって開通までの時間は変わるため、電話を使う予定がある人は余裕を持って申し込みましょう。
Rakuten最強プランの月額料金は、3GBまで1,078円、3GB超〜20GBは2,178円、20GBを超えるとデータ無制限で3,278円です。
Rakuten Linkを使えば対象の国内通話も無料なので、データ通信と通話の両方を節約できますね。
記事内の金額はすべて税込です。
※価格は2026年10月22日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
契約事務手数料はオンライン・店舗とも累計4回線目まで無料で、オンライン申し込み限定の特典ではありません。
初期設定を自分で進められる人は、オンラインで楽天モバイルへ乗り換え、月額1,078円からスマホを使いましょう!
楽天モバイルへの乗り換えはスマホと必要書類の準備から
楽天モバイルへ乗り換える前に、楽天回線に対応したスマホ、本人確認書類、楽天ID、支払い情報を用意しましょう。
電話番号を引き継ぐには、乗り換え元と楽天モバイルの契約者名義も一致させる必要があります。
今のスマホを使い続ける人は端末の対応状況を調べ、買い替える人は購入する機種とキャンペーンを選んでください。
楽天モバイルへ乗り換える前の準備
- スマホの楽天回線対応とSIMロックを確認
- エリアは楽天回線とKDDIの両方を確認
- 本人確認書類と楽天ID・支払い情報を用意
- 契約者名義は乗り換え元と一致させる
スマホの楽天回線対応とSIMロックを確認
今のスマホを使い続けるなら、楽天モバイルの対応製品ページで機種と購入元を選び、楽天回線への対応状況を調べましょう。
同じ機種名でも、購入したキャリアや型番によって対応状況が異なるため、メーカー名だけでは判断できません。
SIMロックの有無は、端末の設定画面などで別途確認してください。
iPhoneは「設定」→「一般」→「情報」の順に進むと、SIMロックの状態を確認できます。
SIMロックがかかっている端末は、購入元のキャリアで解除してから申し込みましょう。
SIMロックを解除しても楽天回線に対応するとは限らないため、端末の対応状況も必ず調べましょう。
楽天回線に対応していないスマホを使っている人は、乗り換えと同時に一括1円のAndroidなどへ買い替えるのがおすすめです。
エリアは楽天回線とKDDIの両方を確認
自宅・職場・通勤経路は、楽天モバイルの対応エリアと、KDDIが公開する楽天モバイル向けのローミングエリアの両方を調べましょう。
楽天モバイルのエリアマップだけでは、楽天回線とパートナー回線が重なる場所で、パートナー回線の対応状況を判別しにくいためです。
KDDIでは、au全体のエリアマップではなく、楽天モバイル向けのローミングエリアを見てください。
楽天モバイルのエリア確認で見る場所
- 自宅と周辺の道路
- 職場や学校
- 通勤・通学の駅と移動経路
- 買い物などでよく行く場所
ローミング対象エリアでは、楽天回線に加えてauのパートナー回線も利用できます。
ただし、地図上でエリア内でも、地下や建物の奥では電波が弱くなるため、開通後は普段使う場所で通話とデータ通信を試しましょう。
プラチナバンドの提供エリアも順次拡大していますが、提供開始によって全国のつながり方が一度に改善したわけではありません。
電波が気になる人は、普段使う場所のエリアを調べる方法も参考に、生活範囲で利用できるか判断してくださいね。
本人確認書類と楽天ID・支払い情報を用意
楽天モバイルの申し込みには、本人確認書類、楽天ID、クレジットカードまたは銀行口座情報が必要です。
運転免許証やマイナンバーカードなどから、申し込み時の本人確認に使える書類を用意しましょう。
申し込み前に用意する書類と情報
- 有効期限内の本人確認書類
- 楽天会員のユーザIDとパスワード
- クレジットカードまたは銀行口座情報
- 連絡を受け取れるメールアドレス
本人確認書類の住所が引っ越し前のままなら、住所変更を済ませてください。
楽天会員情報の氏名・住所も本人確認書類に合わせ、キャンペーンへのエントリーと契約は同じ楽天IDで進めましょう。
なお、銀行口座は月額料金の支払いに使えますが、iPhone 17eの月1円は楽天カード48回払いが条件です。
iPhone 17eを月1円で購入する人は、楽天カードも用意してください。
契約者名義は乗り換え元と一致させる
電話番号を引き継ぐには、乗り換え元と楽天モバイルの契約者名義を一致させる必要があります。
親名義の回線を子供名義で申し込むなど、契約者が異なる状態ではMNPを進められません。
家族で乗り換える人は、普段スマホを使っている人ではなく、契約書や会員ページに登録されている契約者を調べてください。
利用者登録と契約者名義は別なので、子供が使っていても契約者が親なら親名義で手続きします。
別の名義で楽天モバイルを契約したい人は、先に乗り換え元で名義変更を済ませましょう。
楽天モバイルへの乗り換えキャンペーンは申し込み前に選ぼう
今のスマホを使って初めて乗り換えるなら10,000ポイント還元、Androidも買い替えるなら一括1円、iPhone 17eなら24回目まで月1円がおすすめです!
2026年10月22日時点の主な乗り換え特典は、次の3つです。
楽天モバイルへの乗り換えでおすすめのキャンペーン
- はじめてお申し込み特典|初回乗り換えで1万ポイント
- Android特価キャンペーン|対象機種が一括1円
- iPhone 17e|乗り換えで24回目まで月1円
キャンペーンによって事前エントリーや端末の同時購入が必要なので、利用する特典を決めてから申し込みましょう。
はじめてお申し込み特典|初回乗り換えで1万ポイント
楽天モバイルへ初めて乗り換える人は、エントリー・開通・Rakuten Linkでの10秒以上の発信通話などの条件を満たすと、10,000ポイントを受け取れます。
対象プランはRakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTで、特典は1人1回までです。
オンラインで申し込む場合は、次の条件を満たしましょう。
10,000ポイント還元の適用条件
- エントリー後、同じ月に申し込む
- エントリーと申し込みで同じ楽天IDを使う
- 楽天回線へ初めて乗り換えで申し込む
- 申し込み翌月末日23:59までに開通する
- 申し込み翌月末日23:59までにRakuten Linkで10秒以上発信通話する
オンライン申し込み後のエントリーは対象外なので、必ずエントリーを先に済ませてください。
エントリー後に月をまたいで申し込む場合は、申し込む月に再エントリーが必要です。
なお、店舗で申し込む場合は事前エントリー不要です。
ポイントは4,000ポイント、3,000ポイント、3,000ポイントの3回に分かれ、毎回受け取り手続きが必要です。
初回の受取通知は、開通とRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末ごろに、Rakuten Linkとメールで届きます。
通知から受取ページへ進み、契約に使った楽天IDでログインして受け取りましょう。
受取期限は各通知から2カ月後の月末、有効期限は通知日から3カ月後の月末で、受け取った日から3カ月ではありません。
過去にRakuten最強プランのデータタイプを契約した人も対象外なので、音声回線の契約が初めてでも特典を利用できません。
今のスマホを使って通信費を節約したい人は、事前エントリーを済ませて楽天モバイルへ乗り換え、10,000ポイントを受け取りましょう!
Android特価キャンペーン|対象機種が一括1円
楽天モバイルへの乗り換えと同時に対象Androidを購入すると、一括1円で買えます。
2年返却ではなく一括購入なので、返却期限を気にせず使い続けられますね。
| 対象機種 | 乗り換え時の一括価格 |
|---|
| Samsung Galaxy A25 5G | 1円 |
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| moto g37j | 1円 |
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| nubia S2R | 1円 |
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| 購入条件 | 対象プランと端末を同時申し込み |
|---|
| 購入先 | 楽天モバイル |
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対象プランはRakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTで、回線とスマホの同時申し込みが条件です。
同じ日でも回線契約と端末購入を別々に進めると割引されないため、必ず同じ申し込みで購入してください。
Android特価キャンペーンは別のキャンペーンと併用できないため、一括1円に加えて10,000ポイントも受け取れるわけではありません。
特価で購入できる端末は1人1点までで、2020年4月8日以降に楽天回線を3回線以上解約した人は対象外です。
解約回数の判定には、回線譲渡や初期契約解除、申し込み後のキャンセルも含まれます。
オンラインでは、電話番号を引き継ぐ乗り換えを選ぶと値引きが反映されます。
ほかの特典と迷っている人は、楽天モバイルの乗り換え特典を比較して選びましょう。
LINEや検索、動画視聴が中心で、返却せずに使えるスマホを安く買いたい人は、乗り換えと同時に一括1円のAndroidを購入してくださいね!
iPhone 17e|乗り換えで24回目まで月1円
iPhone 17eの256GBは、楽天モバイルへの乗り換えと楽天カード48回払いで、24回目まで機種代が月1円です。
通常の一括価格は133,400円ですが、2年返却なら24回目までの機種代を合計24円に抑えられます。
返却時の手数料は、機種代の24円とは別にかかります。
| iPhone 17e | 内容 |
|---|
価格 ※キャンペーン適用時 | 楽天モバイル:1〜24回目は月1円 ※乗り換え・楽天カード48回払い |
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| ROM(本体容量) | 256GB |
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| 通信方式 | 5G対応 |
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iPhone 17eを楽天モバイルで買うメリット
- 24回目までの機種代が月1円
- 256GBで写真や動画を保存しやすい
- 回線とスマホを一緒に申し込める
iPhone 17eを楽天モバイルで買う際の注意点
- 月1円には楽天カード48回払いが必要
- 返却しなければ25回目以降も支払いが継続
- 返却手数料は機種代の合計24円とは別
月1円は24回目までの分割代金なので、一括24円で買えるわけではありません。
2年返却で安く使う人は、返却可能な時期に手続きを済ませましょう。
写真撮影や普段使いの性能も知りたい人は、iPhone 17eの使い勝手も参考にしてください。
iPhone 17eの月1円がおすすめな人
- 2年返却でiPhoneを買い替えたい人
- 楽天カードを持っている人
- 写真や動画を保存する容量が欲しい人
| 購入方法・項目 | 価格・条件 |
|---|
| 通常の一括価格 | 133,400円 |
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| 乗り換え・楽天カード48回払い | 1〜24回目:月1円 |
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| 2年返却時の機種代 | 合計24円 ※返却手数料別 |
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| 返却しない場合 | 25回目以降も支払いが継続 |
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| 購入先 | 楽天モバイル |
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2年返却でiPhoneを安く使いたい人は、楽天モバイルへ乗り換えてiPhone 17eを24回目まで月1円で購入しましょう!
楽天モバイルへの乗り換え方法は申し込みから初期設定まで6ステップ
楽天モバイルへの乗り換えは、オンライン申し込み、MNP申請、開通、SIM設定、データ移行、Rakuten Linkでの通話の6ステップです。
電話番号を引き継ぐ場合、乗り換え元を自分で解約する必要はありません。
スマホも買い替える人は、開通前にデータのバックアップと各アプリの引き継ぎ準備を済ませましょう。
楽天モバイルへ乗り換える6ステップ
- プランとSIMを選んで本人確認を済ませる
- MNPワンストップか予約番号で転入申請する
- my 楽天モバイルでMNP開通手続きをする
- SIMカードを挿し替えるかeSIMを設定する
- スマホを買い替える場合はデータを移行する
- Rakuten Linkで10秒以上通話する
プランとSIMを選んで本人確認を済ませる
楽天モバイルの公式サイトで料金プランを選び、使うスマホに対応したSIMカードかeSIMを申し込みましょう。
eSIM非対応のスマホはSIMカード、eSIM対応の手持ちのスマホですぐに手続きを進めたい人はeSIMを選んでください。
申し込み画面で選ぶ項目
- 料金プラン
- SIMカードまたはeSIM
- 同時購入するスマホ
- 電話番号を引き継ぐ乗り換え
- 本人確認方法と支払い方法
スマホも買い替える人は、キャンペーン対象機種を同じ申し込みでカートに追加しましょう。
本人確認には、申し込み画面で選んだ確認方法に対応する書類を使います。
氏名・住所・生年月日を本人確認書類と一致させ、不要な有料オプションが付いていないか見直してから申し込みを確定してください。
MNPワンストップか予約番号で転入申請する
乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば予約番号なし、非対応なら有効期限が10日以上残ったMNP予約番号で転入申請します。
MNPワンストップでは、my 楽天モバイルの案内から乗り換え元の会員ページへ進み、認証と転出手続きを済ませてください。
MNPの申請方法
- MNPワンストップ:乗り換え元の会員ページと連携
- MNP予約番号:取得した番号と有効期限を登録
MNP予約番号の有効期間は15日間ですが、楽天モバイルでは有効期限が10日以上残っている必要があります。
取得後は早めに登録し、残り10日未満なら再取得しましょう。
予約番号の取得だけでは乗り換え元は解約されず、自分で先に解約すると電話番号を引き継げなくなるため、解約せずに手続きを進めてください。
予約番号の登録方法などは、楽天モバイルへMNPで申し込む手順でも解説しています。
my 楽天モバイルでMNP開通手続きをする
SIMカードの到着後、またはeSIMの開通準備が整ったら、my 楽天モバイルの申し込み履歴からMNP開通手続きを進めましょう。
申し込みが完了しただけでは電話番号は切り替わらないため、開通操作まで済ませてください。
my 楽天モバイルでの開通手順
- 申し込みに使った楽天IDでログインする
- 申し込み履歴から対象回線を選ぶ
- MNP開通手続きへ進む
- 注意事項を読み、開通を申し込む
MNPが完了すると乗り換え元の回線が解約され、電話番号が楽天モバイルへ引き継がれます。
切り替え後はSIM設定が終わるまで通話やデータ通信を使えないため、Wi-Fiに接続できる場所で操作しましょう。
当日中に切り替えたい人は、my 楽天モバイルに表示されるMNP受付時間内に手続きを済ませてください。
SIMカードを挿し替えるかeSIMを設定する
SIMカードを選んだ人はスマホの電源を切ってカードを挿し替え、eSIMを選んだ人はWi-Fiに接続してmy 楽天モバイルから設定を進めましょう。
楽天回線に正式対応した端末は基本的に通信設定が自動で行われるため、設定後は再起動して接続を試してください。
SIM設定後に試す操作
- モバイルデータ通信をオンにする
- デュアルSIM端末はデータ通信を楽天モバイルに切り替える
- Wi-FiをオフにしてWebサイトを開く
- 電話の発着信とSMSの受信を試す
Wi-Fiに接続したままでは楽天回線で通信できているか分からないため、通信テストではWi-Fiをオフにしましょう。
eSIMの設定が進まなくても、追加したeSIMをすぐに削除しないでください。
削除すると再発行が必要になるため、先にスマホの再起動と回線設定の見直しを試しましょう。
スマホを買い替える場合はデータを移行する
スマホを買い替える人は写真や連絡先を移し、LINE・銀行アプリ・認証アプリの引き継ぎも済ませましょう。
MNPで引き継がれるのは電話番号で、写真やアプリのデータは自動では移りません。
スマホの組み合わせ別のデータ移行方法
- iPhone同士:クイックスタート
- Android同士:初期設定のデータコピー
- AndroidからiPhone:「iOSに移行」アプリ
- iPhoneからAndroid:Androidの初期設定で転送
「iOSに移行」アプリはiPhoneの初期設定中に使うため、AndroidからiPhoneへ買い替える人は、回線の開通前にデータ移行を進めても問題ありません。
今のスマホを使い続ける人は端末間のデータ移行が不要で、SIMを変更しても本体に保存した写真や連絡先は残ります。
古いスマホは、写真・LINE・銀行アプリなどを新しいスマホで使えると確かめてから初期化しましょう。
特に銀行アプリや認証アプリは、ログインだけでは引き継げないサービスもあります。
古いスマホを手放す前に、各サービスの引き継ぎを完了させてください。
Rakuten Linkで10秒以上通話する
はじめてお申し込み特典を利用する人は、申し込み翌月末日23:59までにRakuten Linkから発信し、10秒以上通話しましょう。
標準の電話アプリからの発信や着信だけでは、キャンペーンの通話条件を満たしません。
家族や知人の携帯電話へ発信し、相手が応答してから10秒以上話してください。
0570などの他社接続サービス、シャープダイヤル、プレフィックス番号を付けた発信は特典の対象外です。
通話時間は、my 楽天モバイルの「利用状況」→「通話」→「Rakuten Link(国内)」で確認できます。
Rakuten Linkでは対象の国内通話が無料ですが、標準の電話アプリでは通常30秒22円かかります。
通話料も節約したい人は、キャンペーン条件を満たした後もRakuten Linkから発信してくださいね。
楽天モバイルへの乗り換えで余計な費用と引き継ぎ忘れを防ごう
乗り換え元の解約月が日割りされないなら、締め日の数日前までに楽天モバイルを開通させましょう。
端末の残債、キャリアメール、光回線のセット割も見直す必要があります。
楽天モバイルへ乗り換えても、端末代金の支払いや別契約の有料サービスは自動では終了しません。
乗り換え前に見直す費用とサービス
- 解約月が日割りなしなら締め日前に開通する
- 契約事務手数料は累計4回線目まで無料
- 端末の残債は乗り換え後も支払いが続く
- キャリアメールは持ち運びに別途申し込む
- セット割が終了する光回線も乗り換えて節約
解約月が日割りなしなら締め日前に開通する
乗り換え元の解約月が日割りされない場合は、締め日の数日前までに楽天モバイルを開通させるのがおすすめです。
締め日を過ぎると次の請求期間の料金も発生するため、月末締めなら月末まで、20日締めなら20日までに切り替えましょう。
乗り換え元の解約日は、申し込み日ではなくMNPが完了した日です。
締め日当日の申し込みでは配送や本人確認が間に合わないため、SIMカードを使う人は早めに申し込み、到着後に開通日を調整しましょう。
Rakuten最強プランの初月料金は日割りではなく、利用したデータ量に応じて1,078〜3,278円です。
乗り換え元の締め日に合わせて開通すれば、旧回線の料金が余計に1カ月分かかるのを防げます。
ソフトバンクを使っている人は、請求の締め日に合わせた乗り換え時期も参考にしてください。
契約事務手数料は累計4回線目まで無料
楽天モバイルの契約事務手数料は累計4回線目まで無料で、5回線目以降は1回線につき3,850円です。
オンラインと店舗で手数料は変わらず、過去に解約した回線も含めた累計契約数で判定されます。
現在の契約が1回線だけでも、過去の契約を含めて5回線目なら3,850円かかります。
楽天モバイルの契約事務手数料
- 累計1〜4回線目:無料
- 累計5回線目以降:3,850円/回線
初めて楽天モバイルを契約する人は、契約事務手数料をかけずに乗り換えられます。
これから契約する回線を1年以内に解約すると、1,078円の解約金がかかります。
普段使う場所が対応エリア内で、今のスマホ料金より安くなる人は、楽天モバイルへ乗り換えて毎月の通信費を節約しましょう。
端末の残債は乗り換え後も支払いが続く
乗り換え元で購入したスマホの分割代金は、楽天モバイルへ乗り換えた後も支払いが続きます。
回線契約と端末代金の支払いは別なので、乗り換え後は楽天モバイルの料金と残りの機種代がかかります。
今のスマホを使い続けるなら、残債があっても乗り換え可能です。
乗り換え時に端末代金を一括精算する必要はなく、一括精算を希望する場合は購入元で手続きします。
2年返却で使っている端末は、楽天モバイルへ乗り換えただけでは返却扱いになりません。
スマホも買い替える人は、購入元で期限までに返却手続きを済ませ、不要な機種代の支払いを防ぎましょう。
キャリアメールは持ち運びに別途申し込む
ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールを使い続けるなら、乗り換え元のメール持ち運びサービスへ申し込みましょう。
月払いの利用料は330円で、電話番号を引き継いでもメール持ち運びは自動では申し込まれません。
3社とも解約後31日以内の申し込みが必要です。
キャリアメールを使っていたら変更する登録先
- 銀行やクレジットカードの連絡先
- ネット通販の会員情報
- SNSや動画サービスのログイン情報
- パスワード再設定用のメールアドレス
メール代も節約したい人は、乗り換え前に各サービスの登録メールアドレスをGmailなどへ変更してください。
一度に変更しきれない人は、メール持ち運びを利用しながら登録先を移し、変更が終わってから持ち運びサービスを解約しましょう。
セット割が終了する光回線も乗り換えて節約
楽天モバイルへ乗り換えたスマホには、ドコモ光やソフトバンク光などとのセット割が適用されなくなります。
セット割に合わせて光回線を選んでいた人は、自宅のネットも見直しましょう。
セット割の終了だけで光回線の基本料金が自動で上がるわけではありませんが、割引のために契約していた有料オプションは不要になる契約もあります。
特に光電話をセット割のためだけに付けていた人は、固定電話を使い続けるかどうかで継続・解約を決めてください。
楽天ひかりは、楽天モバイルとの対象のセット利用で毎月1,000ポイント還元されます。
12カ月還元を受けると合計12,000ポイントになるため、光回線の料金と合わせて比較しましょう。
光回線の解約金や工事費の残債が大きい人は、スマホだけ先に乗り換え、光回線は後から切り替えましょう。
スマホと光回線の料金を合わせて比較し、解約費用を含めても安くなる人は、楽天ひかりも申し込んで毎月1,000ポイントを受け取りましょう!
楽天モバイルへの乗り換えで困ったら状況別に対処しよう
申し込み履歴が見つからないときは受付メールと楽天ID、本人確認で止まっているときは不備の通知を確認しましょう。
開通後に通信できないときは、開通状況、スマホの再起動、回線設定の順に対処してください。
申し込みをやり直す前に受付状況を調べれば、重複契約を防げます。
楽天モバイルへの乗り換えで困った時の対処法
- 申し込み履歴がない場合は受付メールを確認
- 本人確認の不備は書類を修正して再提出する
- 通信できない場合は再起動とAPN再設定を試す
申し込み履歴がない場合は受付メールを確認
my 楽天モバイルに申し込み履歴が表示されないときは、受付メールの有無と、ログイン中の楽天IDを調べてください。
申し込み時と別の楽天IDでログインすると、契約した回線の履歴は表示されません。
申し込み履歴が見つからない時に調べる項目
- 申し込み完了メール
- 迷惑メールフォルダ
- 申し込みに使った楽天ID
- my 楽天モバイルの申し込み履歴
受付メールが届いているなら、新たに申し込まず、メールに記載された受付情報で状況を調べましょう。
メールも履歴も見つからない人は、楽天モバイルのチャットサポートへ受付状況を問い合わせてください。
申し込みが完了していないと分かってから再申し込みすれば、重複契約を避けられます。
ログインしても履歴が見つからない人は、申し込み履歴が表示されないときの対処法も参考にしてください。
本人確認の不備は書類を修正して再提出する
本人確認で不備になったら、通知に記載された理由に合わせて、登録情報や書類画像を修正して再提出しましょう。
画像のぼやけや書類の欠けが原因なら、同じ画像を再送せずに撮り直してください。
本人確認で修正する項目
- 申し込み情報と書類の氏名・住所の不一致
- 本人確認書類の有効期限切れ
- 画像のぼやけや照明の反射
- 書類の四隅の写り漏れ
- 裏面や補助書類の不足
住所が古い本人確認書類は、画像を撮り直すだけでは解決しません。
住所変更を済ませるか、選んだ本人確認方法で認められる書類を用意しましょう。
再提出の案内が届いている人は、新規契約をやり直さず、申し込み済みの回線で修正を進めてください。
審査が進まない人は、本人確認の状況と不備への対処法も参考にしましょう。
通信できない場合は再起動とAPN再設定を試す
開通後に通信できないなら、my 楽天モバイルでMNPの完了を確かめ、スマホの再起動とモバイルデータ通信の設定を試しましょう。
デュアルSIM端末は、データ通信に使う回線が乗り換え元のままになっていないかも調べてください。
開通後に通信できない時の対処順
- my 楽天モバイルで開通完了を確かめる
- 機内モードをオン・オフする
- スマホを再起動する
- データ通信を楽天モバイルへ切り替える
- 端末に応じてAPNを再設定する
楽天回線に対応した端末は基本的に自動設定されますが、Androidで手動設定が必要な場合は、APNに「rakuten.jp」を設定します。
入力項目は、AndroidのAPN設定手順でも解説しています。
iPhoneに乗り換え元のAPN構成プロファイルが残っている場合は、不要になったプロファイルを削除し、端末を再起動してください。
APNの設定画面や入力項目は機種によって異なるため、利用端末に合った通信設定の手順に従いましょう。
再設定しても通信できない人は、機種名と画面に表示されるエラーを伝え、楽天モバイルのチャットサポートへ相談してください。
楽天モバイルへの乗り換え方法に関してよくある質問
最後に楽天モバイルへの乗り換え方法に関してよくある質問に回答します。
よくある質問
- 楽天モバイルへの乗り換えはオンラインと店舗のどちらがおすすめですか?
- 楽天モバイルへ乗り換えるには何を用意すればいいですか?
- MNP予約番号なしでも電話番号を引き継げますか?
- 今のスマホをそのまま楽天モバイルで使えますか?
- 楽天モバイルへの乗り換えは当日中に完了しますか?
- 乗り換え元の携帯電話会社は自分で解約しますか?
- 楽天モバイルへ乗り換えるタイミングは月末がおすすめですか?
- SIMを交換すると写真やLINEのデータは消えますか?
- 乗り換えで10,000ポイントを受け取るには何が必要ですか?
楽天モバイルへの乗り換えはオンラインと店舗のどちらがおすすめですか?
自分でスマホの設定を進められる人は、来店不要のオンライン申し込みがおすすめです。
キャンペーンへのエントリーから申し込みまで自宅で進められ、今のスマホを使うならSIMだけでも契約できます。スマホを買い替える場合は、回線と端末を一緒に申し込みましょう。
スタッフに相談しながら手続きしたい人は店舗が向いています。契約事務手数料はオンライン・店舗とも累計4回線目まで無料なので、手続きのしやすさで選んでください。
楽天モバイルへ乗り換えるには何を用意すればいいですか?
本人確認書類、楽天IDとパスワード、クレジットカードまたは銀行口座情報を用意してください。
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなど、選んだ本人確認方法に対応するものを使います。申し込み情報の氏名・住所は、書類の記載と一致させましょう。
電話番号を引き継ぐ場合は、乗り換え元と楽天モバイルの契約者名義も一致させる必要があります。親名義の回線を自分名義に変えたい人は、先に乗り換え元で名義変更を済ませてください。
MNP予約番号なしでも電話番号を引き継げますか?
乗り換え元がMNPワンストップに対応していれば、オンラインではMNP予約番号なしで電話番号を引き継げます。
my 楽天モバイルの案内に沿って乗り換え元の会員ページへ進み、認証と転出手続きを済ませましょう。
MNPワンストップを使わない場合は、乗り換え元で予約番号を取得します。楽天モバイルでは有効期限が10日以上残っている必要があるため、取得後は早めに登録してください。
今のスマホをそのまま楽天モバイルで使えますか?
楽天回線に対応し、SIMロックが解除されているスマホなら、そのまま使えます。
同じ機種でも購入元や型番によって対応状況が異なるため、機種名だけで判断せず、楽天モバイルの対応製品ページで調べましょう。SIMロックの解除と楽天回線への対応は別の条件です。
今のスマホが対応していれば、SIMだけの乗り換えで端末代をかけずに通信費を節約できます。対応していない場合は、乗り換えと同時に対象Androidを一括1円で購入する方法もおすすめです。
楽天モバイルへの乗り換えは当日中に完了しますか?
対応スマホでeSIMを申し込む場合は、当日中に利用を始められることがあります。
eSIMはSIMカードの配送待ちがなく、最新版のmy 楽天モバイルアプリを利用すると最短3分で利用開始できます。ただし、本人確認の審査状況やMNPの受付時間によっては、当日中に完了しません。
急ぐ人はeSIM対応を調べてから申し込み、Wi-Fiに接続できる場所で開通と設定を進めましょう。SIMカードを選ぶ場合は、到着後に開通手続きを行います。
乗り換え元の携帯電話会社は自分で解約しますか?
電話番号を引き継ぐ乗り換えでは、乗り換え元を自分で解約する必要はありません。
楽天モバイルへのMNPが完了すると、乗り換え元の回線は自動で解約されます。先に自分で解約すると電話番号を引き継げなくなるため、契約を残したまま申し込みましょう。
なお、端末の分割代金や別契約の有料サービスは、回線の解約後も支払いが続く場合があります。スマホを返却するプログラムを利用している人は、購入元で返却手続きも済ませてください。
楽天モバイルへ乗り換えるタイミングは月末がおすすめですか?
乗り換え元が月末締めで、解約月の料金が日割りされない場合は、月末の数日前までに開通するのがおすすめです。
乗り換え元の解約日は、楽天モバイルへの申し込み日ではなくMNPが完了した日です。月末に申し込むだけでは翌月の解約になり、旧回線の料金がもう1カ月分かかる可能性があります。
20日締めなどの契約なら、月末ではなくその締め日に合わせましょう。SIMカードを使う人は配送期間も考えて早めに申し込み、到着後に開通日を調整してください。
SIMを交換すると写真やLINEのデータは消えますか?
今のスマホを使い続けるなら、SIMを交換しても本体に保存した写真やLINEのデータは基本的に消えません。
ただし、スマホも買い替える場合は、写真・連絡先のデータ移行と、LINEなどの引き継ぎが必要です。MNPで引き継がれるのは電話番号で、アプリのデータまで自動で移るわけではありません。
特に銀行アプリや認証アプリは、事前の引き継ぎ操作が必要な場合があります。新しいスマホで使えると確かめるまで、古いスマホは初期化しないでください。
乗り換えで10,000ポイントを受け取るには何が必要ですか?
楽天回線への初回申し込みに加え、対象プランへの乗り換え、期限内の開通、Rakuten Linkでの10秒以上の発信通話などが必要です。
2026年10月22日時点では、オンライン申し込みの場合、先にキャンペーンへエントリーし、同じ月に同じ楽天IDで申し込みます。開通と対象の発信通話は、申し込み翌月末日23:59までに済ませてください。店舗申し込みでは事前エントリーは不要です。
ポイントは4,000ポイント、3,000ポイント、3,000ポイントの3回に分かれ、毎回受け取り操作が必要です。Rakuten Linkやメールに通知が届いたら、各通知から2カ月後の月末までに受け取りましょう。
過去にデータタイプを契約した人は対象外で、一括1円のAndroid特価キャンペーンとも併用できません。今のスマホを使って初めて乗り換える人は、申し込み前にエントリーを済ませて10,000ポイントを受け取りましょう!
まとめ|楽天モバイルへの乗り換え方法を押さえてオンラインで申し込もう
今回は、楽天モバイルへの乗り換え方法や事前準備、キャンペーンの選び方について解説しました。
自分でスマホの初期設定を進められる人は、来店せずに契約できるオンライン申し込みがおすすめです。
今のスマホを使うならSIMのみ、買い替えるなら回線と端末を一緒に申し込みましょう。電話番号を引き継ぐ場合は、乗り換え元を自分で解約せず、楽天モバイルでMNPの開通まで進めてください。
楽天モバイルへの乗り換え方法まとめ
- 事前にスマホの楽天回線対応・SIMロック・普段使う場所のエリアを確認
- 本人確認書類・楽天ID・支払い情報を用意し、契約者名義を乗り換え元と一致させる
- 自分で初期設定できる人はオンライン、スタッフに相談したい人は店舗がおすすめ
- オンラインのMNPワンストップなら予約番号不要、使わない場合は有効期限が10日以上残った予約番号が必要
- 乗り換えは申し込み・MNP申請・開通・SIM設定・必要なデータ移行・Rakuten Link通話の6ステップ
- スマホも買い替える場合は写真や連絡先に加え、LINE・銀行アプリなども引き継ぎが必要
- 初回乗り換えの10,000ポイントはオンラインでは事前エントリー必須で、期限内の開通・対象通話と各回の受取操作も必要
- 一括1円のAndroidは回線と端末の同時申し込みが条件で、10,000ポイント特典との併用不可
- iPhone 17eは乗り換えと楽天カード48回払いで24回目まで月1円、2年返却時の手数料は別途必要
- 乗り換え元の解約月が日割りされない場合は、締め日の数日前までに開通
- 端末残債の支払い・キャリアメールの持ち運び・光回線のセット割終了にも注意
- 手続きで困ったら受付メールや楽天IDを確認し、通信できない場合は開通状況・再起動・回線設定の順に対処
キャンペーンは申し込む前に選ぶことが大切です。特に10,000ポイント還元は、オンライン申し込み後にエントリーしても対象になりません。
今のスマホを使って楽天回線へ初めて申し込む人は、キャンペーンにエントリーして楽天モバイルへ乗り換え、10,000ポイントを受け取りましょう!